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拡張パック4.0「ファイナルファンタジーXIV STORMBLOOD 紅蓮の解放者(リベレーター)」が解禁間近です!スタートダッシュは最新の推奨パソコンで快適に遊んでみませんか!

拡張パック4.0のローンチに先駆け、新しいベンチマークソフトリリース、そして推奨スペックも上がったWindows版に、改めてスクエニから動作確認の認定を受けた「紅蓮FF14推奨パソコン」が各社から発売され、ドスパラさんも販売ページがリニューアルされました。

今回、その中でも管理人おすすめのモデル「ドスパラ ガレリア XT」をリリース直前に急遽お借りできましたのでレビューしてみたいとお思います。
※タイトルが長いのでここでは呼称を「紅蓮FF14推奨パソコン」に統一させてもらいます。

紅蓮FF14推奨パソコン ガレリアXT の基本構成

ドスパラ ガレリアXT」は、現在3種類リリースされている推奨モデルの中はスタンダードな位置付けになり、グラフィックカードのNVIDIA GeForce GTX1060を積んでいることが最大の特徴となると思います。ここ数年のグラフィックカードの進化は著しく、去年と比べ同価格帯になりますGTX960の実質後継となるGTX1060は2グレード以上(GTX980相当)の性能アップとなっています。
拡張パック4.0になり、PS3版が終了したことで移動速度の高速化や水中探索など負荷の高くなりそうな場面が増えるようなので、要求スペックと進化したガレリアXTの高性能化はうまくシンクロしてくれているように思いますね。

さらにCPUやマザーボードも第七世代にバージョンアップし、SSDも標準で大容量になりますますコスパの高い構成になったんじゃないかと思います。

「ガレリア XT」の主な構成をご紹介しますと

OS…Windows10 home or Pro
CPU…intel Core i7-7700(第七世代 Kabylake 3.6GHz 最大4.2GHz 4コア8スレッド)
マザーボード…intel H270チップセットATX(貸出機にはASUS PRIME H270-Plus が使われていました)
メモリ…PC4-19200 DDR4 SDRAM 8GB(4GB×2)デュアルチャネル
HDD…SATA3 2TB (SATA6Gb/s対応)

グラフィックカード…NVIDIA GeForce GTX1060 6GB(DVI-D×1、HDMI2.0×1、DisplayPort1.2×3)
電源…ATX 80Plus Bronze 静音500W  
DVD…マルチDVD/CDドライブ 
ケース… オリジナル ガレリア専用KTケース     
※2017年6月12日現在 


実際の製品を写真とともに紹介してみます。

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届いた箱の中身はガレリアXT本体、マウス、キーボード、電源コード、マザーボード・グラフィックカードの各ドライバCD、スターティングガイドにマザーボードのマニュアル、ほかに予備ネジがついていました。本体サイズは207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mmで、標準的なミドルタワーケースの大きさになります。スチールケースですのでどっしりしており、よほど事がない限りは倒れません。液晶モニターとモニターケーブルさえあれば、他は一通り揃っていますのですぐに起動することが出来ます。

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付属のマウス・キーボードと本体をいろいろな角度から撮ってみました。外部機器への接続は主に裏側からつなぐことになります。本体前面から空気を取り込み、中で熱い空気になったものを背面や天面へと逃がすよう、排気ファン用のメッシュが各所に設けられています。

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背面だけでは追いつかない数のUSB機器、または頻繁に抜き差しするストレージなどは、前面のUSB3.0やSDカードメモリリーダーなどがとても便利に感じるでしょう。マイクやヘッドホン用ジャックも用意されています。
 
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背面のパネルには図のような接続口が用意されており、付属キーボードはUSBタイプですがUSB→PS2変換アダプターがついてますのでよく使うUSBを消費せずに済み、タイプ時の反応も当然ながら問題なしです。黄色部分はグラフィックカードを積んでいれば使わないので、万一カードが故障した時の保険的なコネクタになります。

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グラフィックカードからはDVI-D、HDMI2.0が各1、DisplayPort1.2が3つついています。カードの性能を最大に発揮できるのはやはり数も多いDisplayPortで、今時の高解像度で高リフレッシュレートなモニターへの接続には欠かせない出力です。音声信号も同時に伝送出来るのでスピーカーのついたモニターなら音声もとりあえず出せます。HDMIももヴァージョン2.0なので4K解像度のテレビやモニターでも60Hzでの伝送が出来、Youtubeなどの4K2160pで制作された動画もなめらかに再生できます。そして最大4台のモニターを繋げて広大な作業スペースを確保できます。

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内部の清掃や将来的にパーツを増設、交換したい場合、手で締められるネジを2つ外せば簡単に開きます。インテルの第七世代になるCPUとH270チップセットを組み込んだマザーボードに代がわりし、さらなる高性能化、高速伝送になり、CPU自体もメインストリームの中では2番目にグレードの高いものを採用しているのでまず処理速度で不満を覚えることはないでしょう。1番目にもカスタマイズ可能です。

マザーボードはこのパソコンの業界で1989年から第一線で売り続けているASUS(アスース)製を採用、ひと昔前はソニー製のデスクトップPCにもASUS製が使われているなどパソコン業界では一番有名なメーカーです。現在耐久性は比較ならない程上がっており、故障の原因となる過電流や、外部からの静電気から徹底的に守る保護回路を搭載してますので安心です。

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現在のガレリアXTに採用されているASUS PRIME H270-Plusです。スタンダードなグレードの製品になり単体パーツとしても自作派に大人気の製品です。H170からH270になって大きな変化はM.2スロットが2つになったので、対応したSSDを2つ用意すればRAID0というさらに高速な接続が可能です。次の世代になる14nmプロセスルールのCPUにもあらかじめ対応してますので、今後CPUを交換したい場合もまだまだ使えますね。

現在管理人はUSB経由で音声を出力してますが、音声チップも日本製コンデンサーを使用し高品質な造りとなってるので、サウンドカードがなくともS/N比の高い綺麗な音を楽しめると思います。

そして現在流通しているかなりの数のパーツと実際接続して相性問題を極力まで取り除くテストを繰り返し行っているので、のちのちの自分で何か交換や増設したい場合でも不具合は起こりにくいと思います。ガレリアXTにはいつも堅実なマザーボードが採用されているなと思っていました。

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CPU回りのアップです。下の板みたいなものがメモリで、4GBが2枚ささっています。CPUの処理した情報を一時的にプールする場所で、大容量で高速なメモリであるほどそのデータのやりとりが高速になり動画の編集などの重い作業に威力を発揮します。

FF14などのゲーム用途にはとりあえず8GBでも十分ですが、色々やりたい方は余裕を持たせるためにカスタマイズで8GB×2枚にする人も多いです。CPUの冷却には「静音まんぞくパック」というオプションが2グレード用意されており、巨大なヒートシンクと静かなFANで静音とスムーズな冷却を実現します。さらに水冷パックも用意されています。

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写真のCPUの上の巨大な壁に見えるのがグラフィックカードです。ゲーミングパソコンとしての一番重要な役割を担うパーツでありカード自体がかなりの熱を発するので、製品によってはFANが3つついているものもあります。性能を上げたい場合交換も可能で、少し調べれば自分でも出来ると思います(自己責任にはなりますが)。

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ストレージを格納するスロットには現在HDDとSSDが入っていますので、増やしたい場合も写真のようにトレイを引き出してHDDを固定して裏から配線ととても作業しやすくなっています。

ミドルタワーであるガレリアXTは大きい分そういった交換がスムーズに出来るというメリットがあるので、小型のものを選んだり、パッと丸ごと買い替えるのもいいですが、交換しながら大事に長く使えるという意味でもこのサイズのパソコンは置くスペースさえあれば最初の一台にはおすすめですね。

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実際設置しケーブルを接続した写真です。手前がガレリアXTです。自前のパソコンから配線を付け替えていますので配置的にお見苦しい点はご容赦ください。排気のため背後と側面は少しスペースを空けています。
PS2端子にキーボード、USBにはマウス、USB音声出力、Webカメラをつなぎ、LANケーブルと下のグラフィックカードにはメインへDisplayportで、サブモニターをHDMIで接続しています。有線のゲームパッドはケーブルの長さもありフロントへ接続しプレイしています。

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時系列は前後しますが実際接続し各モニターを映した状態です。FF14は特にいろいろ調べながら遊ぶ事が多いのでサブモニターはとても重宝しますね。ちなみにですがモニターはメインが2560×1440ドット144HzのゲーミングモニターDELL S2716DGを使っており、サブには型番が変わりましたが今で言うEIZO FS2434-Rを使っています。FS2434-Rはカスタマイズでも選択できます。

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初起動後のWindows10の最初の設定はとても簡単で、ログインの名前と必要に応じてパスワードを決めさえすればすぐデスクトップ画面になります。
Webカメラなどマイクを付けていれば音声入力で検索や命令が出来るWindows標準のCortana(コルタナ)やグーグルでの音声検索、LINEのPC版などでテレビ電話も使えとても便利だと思います。カスタマイズでも選べるのでおすすめです。

まずはグラフィックカードのドライバを最新にするため、インストール済みのアプリ「NVIDIA EXPERIENCE」を起動し、最新ドライバに更新しさえすればゲーミングPCとしての準備は完了、同ソフトはデスクトップ画面を録画出来る「シャドウプレイ」がついていますので、ゲーム配信や動画サイトへの投稿がとても簡単になります。あとはゲームをインストールすればOKです。

FF14もPC買い替えならアカウント名とパスワード、ワンタイムパスワードがあれば、クライアントをダウンロード・インストールし、アカウントを入力しさえすればあとはメインプログラムとパッチをダウンロードしたあといつも通りにプレイができます。

以前PCでプレイしていた場合はドキュメントフォルダー中のMyGamesというフォルダにFF14キャラクターデータが保管されており、それをUSBメモリーやクラウドサービスなどにコピーして、FF14を一度起動後に生成された新しい個人フォルダへ上書きコピーすることで以前プレイしていたUI位置やマクロ、ホットバーの設定がそのまま再現されます。

このあたりの説明は前回レビューさせてもらった同じ推奨モデルのガレリアZZでも説明しておりますので併せてごらんください。

以上、ざっくりと構成パーツや接続方法などをご紹介してみました。
 詳細はメーカーページよりご確認ください。

紅蓮FF14推奨パソコン ガレリアXT のベンチマーク

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前回より新しくなったベンチマークソフトで計測しています。DirectXは11固定となりました。
まずは最もスタンダードな設定である1920×1080ドット最高品質から計測してみました。

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SCORE:12,084
平均フレームレート:81.683

ちなみにベンチ値別のおおまかな評価はこんな感じになっています。

7000〜非常に快適非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
5000〜6999とても快適とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても、とても快適に動作すると思われます。
3500〜4999快適快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
2500〜3499やや快適標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
2000〜2499普通標準的な動作が見込めます。
1500〜1999設定変更を推奨ゲームプレイは可能ですが、処理負荷によっては動作が重くなりますので、その場合はグラフィック設定の調整をお勧めいたします。
1000〜1499設定変更が必要ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定の調整が必要で、調整により改善される可能性があります。
1000 未満動作困難動作に必要な性能を満たしていません。

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平均フレームレートは60fps以上が理想ですね。フルHDでの計測結果はもちろん最高評価の倍近い数値を叩き出す「非常に快適」で、フレームレートも81と60Hzの標準的なゲーミングモニター(EIZO FS2434-Rなど)でしたらお釣りが来るくらいの滑らかさで動いてくれます。なのでまだ余裕があるスペックと言えます。

次に今流行りのWQHDクラスのモニターでプレイした場合の数値です。

wqhd
SCORE:7,782
平均フレームレート:52.227

となりました。平均のリフレッシュレートは60を割ってしまいますが、この解像度でも十分な結果を出しています。EIZOから出ているFS-2735やASUSのPG-279Qなどの2560×1440ドットの144Hz高リフレッシュレートのゲーミングモニターでもホットバーやUIを好きなように配置してきめ細かいグラフィックで楽しめるんじゃないでしょうか。

ちなみに他の解像度も試してみるとこんな感じでした。ウルトラワイドと言われるモニターで3440×1440ドットの物があるので参考程度に。

34wqhd
SCORE:5,864
平均フレームレート:39.284
フレームレートは少し心もとないですが、スコア自体はとても快適となり設定を調整すればしっかり遊べそうです。横長なのでFF14では蛮神などの大ボス戦などで隅から隅のステージを見渡せるようにカメラを調整すれば回避に有利になる場合もあったりと、人とは違う楽しみ方が出来る解像度ですね。

4k
SCORE:3,697
平均フレームレート:24.393
最後にに4Kサイズも計測してみました。さすがに快適とはいえ、最高品質では少し難しい数値です。ここまでいくとやはり上位グラフィックカードにおまかせするほうがいいですね。前回ご紹介したガレリアZZはスコア8,337にフレームレートも55と4Kで普通に遊べる数値を出していました。

結果を見て管理人的にはやはりフルHD(1920×1080ドット)60HzモニターではガレリアXTには役不足、つまり性能を持て余してもったいないなと言えます。出来れば2560×1440ドット以上のモニターを将来的にでも選ばれるといいかな思います。
大抵この解像度だと27インチ以上になるので画面は広々、UIやホットバーが余裕持って配置出来、4.0ではまた新しくジョブごとにインジケーターが追加されますので戦闘で大事な瞬間を見逃さないためにもおすすめですね。

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さらに定番でありますドラゴンズドグマオンラインも計測してみました。こちらも最高設定でとても快適と、推奨スペックがコチラのほうが少し低めですので、当然の結果ですね。

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8月にはこちらも大型アップデートが控えているようですね。もちろんこのドラゴンズドグマオンライン推奨パソコンとしてもガレリアXTはラインナップされています。

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そしてもっと軽いスペックでも動くドラクエXでも計測してみました。もう何も問題なく動きますし、こちらもガレリアXTは推奨パソコンとして発売中です。

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画像クリックでも紹介ページに飛びます。
他にもドスパラさんでは今特におすすめのPCゲームにガレリアXTを推奨パソコンとして発売しています。見た感じこの中でFF14が一番処理の重いゲームになるでしょうからFF14が遊べれば他もみな十分快適に遊べると言えますね。

紅蓮FF14推奨パソコン ガレリアXT を体験してみました

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実際に2560×1440ドットでリフレッシュレートは無制限でプレイしてみました。人気の少ない場所では100fpsあたりを推移していました。

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ザ・フィーストでまず2連戦してみました。大ボス系を倒す前方視点の多い戦闘に比べ、PvPは前後左右へのカメラ移動とキャラ移動の目まぐるしさがありますが、その点でも60fps以上出せるガレリアXTならターゲットもしっかり追えるんじゃないでしょうか。PvPも4.0でゲーム性が高く、より操作がシンプルになるそうなので、FCなどで遊ぶ機会も増えるかもしれません。

そして次に、ダン・スカーではなくあえてヴォイドアークに突入し遊んできました。24人のプレイヤーがひしめく敵モブや巨大ボスと相まみえる戦闘シーンでも、ちょっと合間にコンフィグを開けば75fpsも出ていました。ウィンドウモードなので少しドットは変則的になっていますがおおよそこの位のリフレッシュレートは戦闘中でも稼げるということですね。

短期間ではありますが2560×1440ドットでも何も問題なく、しかもマルチモニター化の状態で快適に遊べたのをこの目や体感で味わえました。拡張パック4.0実装後は当分の間多くの人で賑わい、お祭り気分が続くでしょうね。新しいエリアやコンテンツ、新ジョブに生まれ変わった戦闘システムを、是非ドスパラのガレリア「紅蓮FF14推奨パソコン」で楽しみましょう!

 詳細はメーカーページよりご確認ください。
 

  紅蓮FF14推奨パソコン ガレリアXTの価格、購入方法など

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「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター」
動作確認済み推奨ゲーミングPC
「ドスパラ ガレリア XT」
基本構成  税込み価格156,578円+送料2,160円です。

納期は午前中までに注文確定でカスタマイズ含め最短2日後には出荷します。

万が一の故障時や、OSのトラブルなどをわずかな月額でしっかりサポートするセーフティサービスは、初心者の方には心強い味方になります。購入と同時に加入すれば最大5,000円引きになります。

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基本的に必要なものはしっかり揃っているガレリアXTですが、さらに満足いくおすすめカスタマイズとしては、CPUのグレードアップ+静音FANの静音まんぞくパックですね。
やりたいことによってメモリの増強もいいですし、将来的にグラフィックカードを強化したい場合などには、電源を大容量にしておくなどの変更もありだと思います。

ストレージは今でもしばらく大丈夫な量がありますが、HDDは6TBまで用意されており、SSD1TBに変更する事も可能です。

あとはWebカメラ兼マイクがあると色々便利ですね。他にもMMORPG向けなガジェットも沢山用意されています。

お支払い方法は最も早く手数料もかからない方法がジャパンネット銀行のリンク決済、次にクレジットカードでの注文が早いです。その他コンビニ決済に代引き、銀行振込、JACCSのショッピングローンなどがあります。詳しくはこちら

otodoke
ローンチに間に合いたい!正式サービス開始までには!という方には上の説明を目安にしてみてください。当日出荷について 送料無料について 納期の長いオプションを選ばなければ間に合うかもしれません。

別記事で5ショップのBTOパソコンをおすすめ比較していますが、スペックの充実さやカスタマイズ、安定感や保証サービスの安心感など総合的にガレリアシリーズが抜きん出ていると思っています。そのままポンと買っても満足いく構成なので、はじめてPCでFF14をプレイしたい方にもおすすめですし、PC買い替えの方にも長く遊べる一台となるはずです。

以上、GTX1060搭載 紅蓮FF14推奨パソコン「ドスパラ ガレリア XT」のレビューでした。
ご参考になれば幸いです。

※表記は2017年6月現在のものであり、時期により変更する可能性がありますので詳しくは公式サイトでお確かめください。

関連記事:ドスパラFF14推奨PCレビュー