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秋葉原本店を拠点に全国展開するパソコンショップドスパラ様のご厚意により、今回最新のゲーミングノートパソコンガレリアGCR2060RGF-Eをお借りする機会を頂きましたので、また自分なりにレビューしたいと思います。

 ガレリア GCR2060RGF-Eの主なスペックは

OS:Windows10 Home 16bit
CPUintel Core i7-9750H (6コア12スレッド 2.6GHz ターボブースト時4.5GHzまで上昇)
グラフィックNVIDIA GeForce RTX2060 メモリ6GB+インテルHDグラフィックス630
メモリ16GB(DDR4 SO-DIMM 8GB×2)デュアルチャネル
チップセット:インテルモバイルHM370
ストレージ
512GB NVMe SSD
液晶画面15.6インチ 非光沢ワイド液晶144Hz LEDバックライトフルHD(1920×1080ドット)
USB2.0×1、3.0Type-A×2、3.1Type-C×1
カードリーダーSDカード(前面)SDXC対応
グラフィック出力HDMI×1、Mini-DisplayPort x2
サウンド:マイク入力×1、ヘッドホン出力×1 
有線LANギガビットLAN
無線LANIEEE802.11 ac/a/b/g/n 2x2 Max1.73Gbps
BluetoothBluetooth 5
カメラHD画質 液晶上前面Webカメラ
バッテリーリチウムイオンバッテリー、ACアダプター180W
サイズ360(幅)×245(奥行き)×27(高さ) mm
重量:約2.01kg(バッテリー込み)

第9世代のモバイル向けCPUでも上位になります6コアCPU Core i7-9750Hを採用し、処理により最高4.5Ghzまでブーストされます。

大きな特徴として最新のグラフィックチップであるNVIDIAのGeforceRTX2060を搭載しており、よりスペックを要するゲームにも余裕あるパワーを発揮してくれるモデルとなります。

そして一人称FPSなど超反応を要するゲームなどにも有利な「144Hz液晶パネル」を標準採用しており、キャラクターがより滑らかに動き、視認性も高くまさにゲーミングノートと言える性能を詰め込んだ一台になっています。

その高性能に反して重量はたったの2キロ弱という数年前には考えられない進化と言えますね。今回久しぶりのノートレビューでしたが、毎回この軽量化の進化には驚かされます。

現在この「ガレリアGCR2060RGF-E」はFF14推奨パソコンとしてはラインナップされていませんが、当然プレイは可能ですし、お値段の手頃さも相まって非常に注目のゲーミングノートと感じました。

 詳細はメーカーページよりご確認ください。

 ガレリア GCR2060RGF-E実機レビュー

それでは実際の製品をご紹介させていただきます。
 
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同梱されている主なものは本体とACアダプター、スタートアップマニュアルにWindows10のDVDディスクです。



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まず触った最初の驚きは、さらなる軽量化がされていたことでした。

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15.6インチという大体A4の雑誌より一回りほど大きいサイズですが、DVDドライブが省かれているぶん厚みが随分と抑えられているのもポイントです。全体に傾斜がかけられていてキーボードの打ちやすさに繋がってると思います。

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左側は左から展示用ロック穴、有線LAN、USB2.0、マイク入力、ヘッドホン出力があり、右側にはUSB3.0がふたつ、SDカードスロットがあり左右それぞれに排気口があります。

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背面は3種のディスプレイ出力とUSB3.1Type-Cに電源ジャックがあります。miniディスプレイポートが二つとHDMIがありますので自由にマルチモニター化が可能です。背面にも排気口があります。

 
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本体裏側です。排気を促すためメッシュ状のカバーとなっていて、よく冷えそうな作りですね。

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製品サイトからお借りしてきた画像ですがファンは左右についており、より排熱を効率的に出せるような機構となっています。


 
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天面はシンプルなデザインで随分軽量化もされてますので、ゲーミングノートでありながらも十分モバイルノートとして持ち歩きも可能ですので女性でも使いやすいサイズ感ですね。

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キーボードは、LEDバックライト式で暗い場所でも手元は打ちやすくなっています。またLEDの明るさや
画面の明るさ、マルチモニターの設定や音量などはFNキーとF1~F12キーで細かく調整が出来るようになっています。

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電源ボタンと強制的に排気ファンを稼動させるスイッチがついています。またすぐ上にはバッテリーの充電具合を示すインジケーターがあります。

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ACアダプターの大きさをティッシュ箱と比較してみました。一般的なアダプターよりも随分厚みが減り、重量も軽くなったと思いますね。


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左右ボタンもない、とてもシンプルなトラックパッドですが、これがとても進化していまして、指のうごきや本数で様々なアクションが可能なんです。便利になったものです。より細かな作業にはマウスが必要ですが、サイトを閲覧したり動画を見たりはパッドで十分こなせますね。


動作の一例を動画で撮ってみました。二本指でスクロール、指をひらけばズームになります。他にも3本指でブラウザ間のタブ移動や、パッド自体を押せばクリックになり、慣れれば基本的な動作はパッドでこなせるようになりますので、出先でもわざわざマウスを取り出すことも少なくなると思います。


ついでに起動ボタンを押してデスクトップ画面が出るまでを撮影してみました。高速なSSDが採用されておりゲームなどのローディングも爆速ですので様々な作業が快適です。

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ネットの回線は無線でつなぎました。高速な無線LANの受信モジュールが付いてますので、今回4つのゲームと4つのベンチマークソフトをダウンロードするにも光回線の条件はありますが、FF14のクライアントダウンロードも20分そこらで完了しました。有線LANもありますが、一週間触った感想として無線LANがゲームで足を引っ張るシーンは全然なかったですね。もう当たり前に無線の時代になってるなと思いました。

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背面のHDMI出力から、2560×1440ドットのゲーミングモニターへ接続しFF14をプレイしました。もちろんメイン画面でもプレイ出来るのですが、より高い解像度でサブモニターでもどれだけ快適に遊べるかを試したところ、普段通りに遊べましたし、むしろ自分のPCよりもスペックは上ですので何の心配もありませんでしたね。ゲームしながら動画を視聴などは余裕で、上位コンテンツ今だとエデンの攻略などをシャキ待ちしながら動画研究したりがノートとモニター一台で可能ですね。

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ファンクションキーでマルチモニター化の切り替えがすぐにできます。一番下のモードで別途キーボードとマウスを用意しセカンドモニターだけ映せば、ノートをデスクトップ機のように使うことも出来ます。

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液晶パネルの視認性もクッキリとしており、144Hzパネルですのでマウスのポインターの軌道も普通の60Hzモニターと比べてスーッと滑らかな動きです。

PCを初めて起動したらNVIDIAの「Geforce Experience」というアプリを使いグラフィック機能を最新にする「ドライバー」をインストールすることが最初の儀式で、それが終わればゲームなどプログラムのダウンロードとなります。ドスパラさんのゲーミングパソコンにはあらかじめSteamというゲームの総合取扱アプリが付いていまして、そこに会員登録さえすれば、モンハンをはじめ世界のあらゆるゲームが家にいながら即遊べます。パソコンを買い換えても一度Steamで購入すればその権利はずっと残り、次のパソコンでも継続して遊べます。

Steamの他にもエレクトリックアーツ(EA)の総合アプリOriginや、ブリザードエンターテイメントという会社も世界的に有名なゲーム会社のアプリがあり、管理人もそれぞれでゲームを購入し、レビュー時にゲームをダウンロードしてプレイしています。

では次に各種ベンチマークソフトにて本製品の性能を計測してゆきます。

 ガレリアGCR2060RGF-Eの各種ベンチマークと、FF14他のプレイ感など

まずは基本の漆黒のヴィランズベンチマークソフトでの計測です。本体モニターはフルHDなので、フルスクリーンにて計測したものです。
 
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平均フレームレート: 97.3718
最低フレームレート: 40
ローディングタイム:16.948sec
ベンチマークのプレイ快適度の目安である7000スコアを倍近く上回る数値です。さらに平均フレームレートが最高97まで行くということで本製品の液晶パネルは144Hzまで表示可能ですので余剰なパワーをフレームレートで発揮出来るのは非常にいいですね。キャラクターの動きも一般的な60Hzモニターに比べいわゆるヌルヌル動くのが楽しいと思います。この視覚体験は動画では認識出来ないので店頭で見るか、実際に購入するしか分からないと思います。

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平均フレームレート: 57.589
最低フレームレート: 22
ローディングタイム:22.895sec
せっかくなので外部モニターを接続した場合、高解像度だとどの位のスコアが出るかテストしてみました。2560×1440ドットで計測してみるとそれでも8410と好成績ですね。フレームレートももう少しで60Hzと、今回自分のモニターも60Hzだったのですが、FF14をプレイした感じ60Hz付近のフレームレートを維持していました。


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ドラゴンクエストもベンチがバージョンアップしたそうなので計測してみました。当然ながらFF14よりも軽いゲームですのでかなり余裕な数値となりました。
 
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FF15のベンチマークでも計測してみました。そもそもデスクトップ機であっても相当な重さのゲームなのでやや快適でプレイ出来るのは十分だと思います。その上のWQHD解像度では少し重いですが設定を調整すれば十分なレベルでしょう。

次に世界的基準である3DMarkでの計測です。

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TimeSpyとRTXグラフィックチップ向けのレイトレーシングベンチマークであるPort Royalも計測してみました。画像が大きいので詳細はクリックでご覧ください。

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そして実際にここのメインであるFF14で遊んでみました。管理人は一年ほどプレイをお休みしていましたので、今回漆黒のヴィランズを機に復帰を果たし、まだまだ出来てない事はありますがとりあえずメインジョブである詩人が80になりメインクエストをコンプリートしました。

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これから新規でプレイする人や復帰したいけど悩んでる人は、有料にはなりますが一気にLV70プラス70装備のオプションがありますので、新規さんでも個人差はあれど1〜2ヶ月ほどあれば最先端バトルコンテンツに参加出来るようになります。80になる過程もメインクエストをこなしていけばほぼ追いつくので大丈夫です。もちろんジックリストーリーを追いたい方にも、自然と熟練者がレベル上げを手伝ってくれるシステムも用意されているので大丈夫です。

プレイ初期に滞在する3つの大きな都市には、現在かなりの数の新規プレイヤーがひしめいており、6年目に突入した今も人気の高さを実感しますね。MMORPGは人数がいてなんぼなので、プレイを考えている方はあの賑わいまずは無料プレイでよいので体験してほしいですね。

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休日の朝早くにもかかわらず集まった24人レイドのクリスタルタワーです。もう今となっては古いコンテンツですが、大人数での動きを確認したかったので。

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左上に小さい黄緑の数字があるのがわかるでしょうか。あれはリアルタイムでのフレームレートを計測していて、こんな大人数ひしめく場面でボスや雑魚やらいる場面でも2560×1440ドットのサブモニターで、60Hz前後を保ってくれています。つまり快適ということです。

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LV80でゆくダンジョンにも参加してみました。プレイスキルを要するダンジョンなのであまりSSを撮ってる暇はないのですが、もちろんここでも何も問題なくダンジョンをクリアできました。フレームレートは60Hzをキープしてくれていますね(モニターが60Hzなので)

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プレイはバトルだけでなく、世界中を飛び回って素材を集め武器や装備を製作するクラフトもFF14の楽しみのひとつで、街にはたくさんのクラフターが製作を楽しんでいます。10月に大きなクラフター向けのバージョンアップも控えており、筆者も現役時代は頑張ってたので復帰に向け準備中です。

今回最新コンテンツをガッツリ遊びましたが、すでに余裕のスペックになっていますので、もっと重いゲームが出る今後にむけて本製品は先を見据えた良い選択肢だと思いますね。

FF14のプレイ感は以上です。

他にもいくつかゲームを楽しんでみました。
まずは「League of Legends」という少人数での対戦型のゲームです。

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最近Youtubeなどをみていると広告でよく出てくるので実際に遊んでみました。海外で大人気のゲームが、日本語訳と日本人声優を採用ししっかりローカル化されています。俯瞰視点で、すでに用意されているヒーローの中から一人選び、そのヒーローの得意技を駆使し領土を取り合う陣取り合戦のようなゲームですかね。なかなか操作に慣れずさわりだけの体験でしたが、無料で始める事ができますし、グラフィックの緻密さやキャラの動きなどは日本にはない良さがありますね。基本あまりスペックは必要としないようで、問題なくヌルヌル動いていました。

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次にブリザードから出ている近未来FPS「オーバーウォッチ」もバージョンアップして新キャラがたくさん増えていましたので、新しいキャラで遊んでみました。左上の平均フレームレートは70前後をさしていました。一人称FPSと言われるジャンルで特に144Hz液晶パネルの良さを体感できますので、ゲーミングノートを買うならぜひ遊んでみるといいと思います。

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次にフォートナイトと同じ位人気のサバイバル系FPSの「Apex Legends」もプレイしてみました。
とはいえ、プロもアマも一緒くたに遊ぶこのゲームは上級者に一瞬のうちに仕留められるので悔しくて何度も挑戦してしまいます。動きもこんなに綺麗なグラフィックにもかかわらずすこく軽いので、好きな方は時間を忘れて楽しんじゃうでしょうね。ちなみにこのゲームは基本開始にお金はかかりません。

最後に来年はじめに大型バージョンアップが予定されている狩猟系アクションMMO「モンスターハンターワールド」の体験プレイです。このゲームはSteamに登録後にダウンロード購入する形式です。

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初期ランクをうろうろするレベルですが、操作がかなり筆者には難しく一人プレイでオオトカゲの退治にも一苦労ですが、アクション要素が強くこの先の強大なモンスターを倒した時の爽快感はかなりのものでしょう。
FF14よりスペックを要するゲームですが、フルHDでのプレイは十分なフレームレートを得られて景色の細やかさをしっかり堪能出来ます。


以上、ざっとゲームでの検証もしてみて、このサイズのノートでこれだけのゲームがまったくカクつくことなく遊べることに、時代は確実に進んでいると実感させられましたね。

ただ、少し気になる所がないわけではありません。やはり高性能を引き出すにはそれなりの処理が必要で、廃熱を逃すためファン音はそれなりにします。その感じ方は個人差あると思いますが、プレイに必死な時はわりと気になりませんし、冷却台にのせたり、廃熱する場所を遮らないなどの工夫で抑えることも出来ると思いますね。そのあたりも考慮された上で検討してもらうといいと思います。

サイズ、モバイル適性、グラフィック性能などガレリアGCR2060RGF-Eはかなりの高レベルで実現したおすすめのゲーミングノートパソコンだと思います。
ご参考になれば幸いです。

 ガレリア GCR2060RGF-Eの価格・購入方法は

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ガレリアGCR2060RGF-E
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こちら2060note

以上、Geforce RTX2060搭載最新ゲーミングノートパソコンドスパラガレリアGCR2060RGF-Eのご紹介でした。参考になれば幸いです。