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FF14 POT BLOG

どこよりも早く更新!今おすすめのFF14蒼天のイシュガルド 推奨BTOパソコンを、PC専門店5ショップからピックアップしています!ブログ内にはレビュー記事もあり。各パーツの選び方の目安などもわかりやすく紹介しています。

    ガレリア

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    1060rt_title

    ※3月15日にRT5はグラフィックカードがより高性能なGTX1660Tiに置き換わりました。GTX1070と同等の性能です。

    しばらくぶりのレビューとなりますが、今回は初めてとなります「AMD」のCPUを搭載したFF14推奨パソコンである「ドスパラ ガレリアRT5」について、詳しくチェックしていこうと思います。
    いつもながらお世話になっています「ドスパラ」さんよりお借りしてのレビューでございます。

      AMDのCPU、対応マザーボードってどうなの?


    ここに皆さんまずは疑問を持つと思います。AMD製CPUって何が違うの?ですよね。
    事実上インテルとはライバルの関係でして、常に性能競争はしていますが最高性能比べならインテルが少し勝ってるようです。リリースする性能や型番、タイミングなど、対抗意識見え見えの事が多いですね。

    ただAMDは費用対効果は高く、特定の作業には強いというメリットもあります。昔からAMDのコアなファンも沢山いますし、おっちゃんも数年AMDで組んで過ごした事もあります。信頼性という意味ではインテルとAMDどちらも問題ありませんし、2018年に最新のRyzenシリーズが出た頃からかなりシェアも伸ばしています。
    あと以前より動画支援機能に長けており、アニメが大好きな人はAMDを選ぶ方が多いです。

    そしてCPUが変わるという事は、形状・差し込むピンも数が違うので、専用のマザーボードが必要です。インテルもAMDも同じ製造メーカーが開発してるので、性能に見劣りがある事はないですね。

    例えは少し悪いですが、いわばジェネリックといいますか最高性能ではなく自分の用途に合った性能で選ぶのであれば、AMDは手頃でとてもいいCPUだと思います。

    ドスパラ製ゲーミングパソコンも、CPUとマザー以外は共通パーツになります。
    今回レビューに際しベンチマークも色々試してみましたが、同じGTX1060カードを搭載したガレリアXTに迫るポテンシャルを感じました。ゲーム専用機としてならさらに差は縮まるといっていかもしれません。

      ガレリアRT5 AMD製CPUを採用した、コスパ最高のGTX1060搭載モデル

    ガレリアRT5は、AMDのCPUとマイクロATXマザーを採用した、ミニケース型ゲーミングパソコンになり、FF14推奨パソコンとしても販売されています。CPUとマザーボードがお安い分、トータルコストが抑えられた、エントリー向けにはおすすめなモデルとなります。

    OS…Windows10
    CPU…AMD Ryzen5 2600(3.4〜3.9GHz 6コア12スレッド)
    マザーボード…AMD B350チップセットMicroATX(貸出機にはASrock AB350M-HDVが使われていました)
    メモリ…PC4-21300 DDR4 SDRAM 4GB×2枚組(デュアルチャネル)
    SSD… 240GB
    HDD… 1TB
    グラフィックカード…NVIDIA GeForce GTX1660Ti 6GB(DVI-D×1、HDMI2.0×1、DisplayPort1.2×1)
    電源…DELTA製 80Plus Bronze認証 650W 【無料アップグレード中】
    DVD…マルチDVD/CDドライブ 
    ケース… オリジナル ガレリア専用KTMミニタワーケース   
    ※2019年3月の仕様です。

      ガレリアRT5の外観、内部パーツ


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    発泡ウレタンに挟まれて大事に梱包され届きます。

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    サイズは185(幅)×395(奥行き)×370(高さ) mm、どこの家庭でもあるもので比較をしてみました。

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    manual180405

    マウス、キーボード、電源ケーブル、ドライバーCD、DVD再生ソフト、各種マニュアルが同梱されています。CD類は緊急時などに使う位で、あらかじめインスト―ル済みです。

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    前面と裏面です。ミニサイズとはいえ、ミドルケースとコネクター数は変わらず利用できます。大きく違うのは電源の位置で上についています。

    ktm_2

    ミドルケースとのサイズの違いです。

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    フロントのアップです。USB 3.0 が2つ、SDカードのマイクロサイズ含む2種のカードリーダー、ヘッドホン、マイク、リセットボタン、電源ボタンがあります。

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    背面です。PS2端子はキーボード用で変換コネクターがキーボード側に付いています。黄色の部分はグラフィックカードが別途あるなら使いません。USB3.0が4つ、USB2.0が2つ、当面は困らない数のUSBがあり、あとは有線LANジャックに、スピーカー出力、マイク入力とあります。最近はここはあまり使わず、USB経由で音を出したり、カメラと一体型のマイクや、ヘッドセットマイクで会話したりできます。

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    ※GTX1660Tiに変更になり、DisplayPortは1つとなるようです。
    グラフィックカードへの差し込み口です。DVI-D端子、HDMI2.0が一つ、DisplayPort1.2が一つついており、同時に4つのモニターへ接続も可能です。性能をフル発揮させるには、DVI以外の接続です。

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    ケースの裏側、向かって右側に手でも回せるネジがあるんですが、これを外せば中にすぐアクセス出来ます。
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    naibuAT

    ミニサイズなので空気の循環は少し狭くなりますが、効率よく熱い空気は上へと逃げていきます。少しググれば、HDDの増設やメモリの交換などが簡単に可能です。自己責任とはなりますが、自作PCの良い所もあるので、長く使うなら知っておいて損はない知識です。電源を落とし、静電気でパーツを壊さないように静電気除去手袋を使うと安全です。

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    別角度から撮るとメモリが見えますが、2枚のみ挿す事が出来、16GBにする場合、元のメモリを外すことになりますので、あらかじめ16GBにカスタマイズすると色んな作業に余裕が生まれます。

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    横向きですが実際ディスプレイ、有線LAN、キーボード、マウスを接続したところです。これにあとはスピーカーをアナログかUSBデジタルで接続すれば、さしあたりすぐ使用可能です。もともとルーターがあるお家でしたら、最初の起動でいくつか質問に答えるだけで自動的にネットにもつながります。

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    元のPCのキーボードマウスもありますが、設置イメージです。もちろん足元に置いてもいいです。ディスプレイは27インチサイズです。音質をこだわると別途USBアンプに、パッシブスピーカーを接続し、映画やネット動画、音楽をより楽しめるのもPCならではです。


      ガレリアRT5の性能、ベンチマーク


    cpuz1

    CPUの性能比較がドスパラさんのサイトにありAMD Ryzen5 2600を見てみますとスコアが1421とあり、インテルCPU比較に照らし合わせるとCore i7-8700相当となり、ガレリアXT搭載CPUとほぼ近い性能をガレリアRT5は出せる事になります。CPU単体の価格で比較すれば、AMD製品はかなりコスパが高いことがわかります。

    FF14推奨パソコンですので、まずは専用ベンチマークソフトで計測をしてみます。以前ここでガレリアXTを計測させて貰った事があったのですが、比較すると興味深い結果となりました。


    7000〜非常に快適非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。
    5000〜6999とても快適とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても、とても快適に動作すると思われます。
    3500〜4999快適快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
    2500〜3499やや快適標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
    2000〜2499普通標準的な動作が見込めます。
    1500〜1999設定変更を推奨ゲームプレイは可能ですが、処理負荷によっては動作が重くなりますので、その場合はグラフィック設定の調整をお勧めいたします。
    1000〜1499設定変更が必要ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定の調整が必要で、調整により改善される可能性があります。
    1000 未満動作困難動作に必要な性能を満たしていません。

    c 2010 - 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

    スコアの目安です。最高画質で7,000を超えればそれ以上の設定はないので、以下のスコアからもガレリアRT5はWQHD解像度のディスプレイでも快適に遊べる性能とわかります。
    ※GTX1660Tiに変更になり、より高いスコアとなります(後日検証)

    ガレリアRT5
    ff14fhd
    SCORE:10,827(12084)
    平均フレームレート:74.126(81.683)

    ff14wqhd
    SCORE:7,717(7782)
    平均フレームレート:51.742(52.227)

    ff144k
    SCORE:3,713(3697)
    平均フレームレート:24.618(24.393)

    ( )内はガレリアXT(2018)でのスコア

    平均フレームレートとは一秒間に何コマ切り替えられるかという指標で、普通のテレビは30fpsでPS4も同じですが、ディスプレイが対応していれば高いほどより滑らかに描画出来るという事です。

    普通のPC用ディスプレイは60fps上限なものが多いので、60近く平均で出れば優秀です。
    WQHD解像度まで7000以上、60fps近く出せるGTX1060搭載モデルは、FF14推奨パソコンとして丁度いい性能だと思います。

    そしてガレリアXTとの比較もフルHDでは結構な差がありながらも、それ以上の解像度はほぼ変わらないスコアとなりました。高解像度ほどグラフィックカードの性能に依存する仕組みになっています。そう言った意味でもAMDCPU製ゲーミングパソコンはお得感は高いかと思います。

    dogma

    ドラゴンズドグマオンラインのベンチマーク値ですが、これはガレリアXTと随分差がついて12360でした。とても快適なのは同じですが、解像度設定が1920×1080が上限のゲームですので高解像度になるとどうなるのかは不明です。

    3dmak1

    3dmak2
    3dmak3

    3DMarkの定番ベンチマークでの、WQHD解像度向けのTimeSpyでの計測です。

    ff15fhd

    こちらは重いベンチとして有名なWindows版FF15用のベンチマークソフトでの計測です。フルHDで標準画質でも、快適クラスです。

    ff15wqhd

    WQHD解像度ではこのスコアです。このゲームを高画質で快適に遊ぶとなるとGTX1070Ti以上のカードが必要そうです。とはいえ、今遊べるゲームの中ではかなり要求スペックの高いゲームですので、これを基準にパソコンを検討するなら、結構な予算が必要でしょうね。

      本製品の詳しい説明はこちら

      ガレリアRT5で実際にプレイしてみました


    ff14a

    FF14では性能的には十分なパフォーマンスを出してくれるのはベンチでもわかっていますので、エントリークラスであるガレリアRT5であっても2560×1440ドット最高品質でカクカクなく遊べます。

    ff14b

    右上にある数値がリアルタイムで表示されるfpsで、街中で50〜60を推移する感じです。フルHDでしたら24人フルアライアンスでも常時60fps以上を保ってくれます。

    ff14d

    おっちゃんなので戦闘民族はほどほどでやっております。

    ff14c

    ff14majan

    今何かと話題のドマ式麻雀(普通のマージャン)ですが、なんとフリープレイでもLV15まで何か上げて
    この場所まで行ける権利がもらえれば遊べます。無料で本格的な麻雀が出来るのもすごいですが、これきっかけでやってみようか、という人が増えてるようです。

    expe1

    NVIDIA製グラフィックカードが積んであるパソコンには必須のソフト「NVIDIA Experience」ですがダウンロードしたゲームは一覧として出て、それぞれパソコンの性能にあった設定で最適化されプレイ可能になります。


    mon1

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    モンスターハンターワールドWindows版です。FF14より後発なのもあり、要求スペックはFF14とFF15の間という印象です。WQHDで最高画質は少しもっさりしていましたが、通してミッションをこなしてみました所、そこまでやりにくくもなかったです。

    ov1

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    ov3

    オーバーウォッチです。このゲームはゲームとしての完成度が高いのか、見た目が細かいわりにすごく動きが軽くなめらかです。何も問題なくプレイ出来ますね。こだわる人は144Hzモニターとかを使うんでしょうけど、60Hzでも楽しむことは出来ます。

    pubg1

    pugb2

    これも人気の一人称FPS「PUBG」での一部プレイの様子ですが、このゲームは基本だだっ広いエリアを移動する時間が長いので、ガレリアRT5で十分な動きをWQHDでも見せてくれました。

    an1

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    最後に最新アクションゲーム「ANTHEM」です。エレクトリックアーツ社の月額プレイサービスに加入すれば月1600円ほどで最新ゲームがやり放題で、バトルフィールド5は全ての表現がリアルですごいですが、このゲームもある意味すごい、プレイに50GBダウンロードさせられたので、SSDの容量があっというまに無くなりますね。

    映像もさすがに圧巻のクオリティで、ガレリアRT5でもそこそこの設定で全然カクつかず遊べました。時間があればもっとやってみたかったです。HDR対応の液晶ディスプレイなら、より鮮烈な色彩を楽しめると思います。

    プレイ体験は以上です。ベンチマークからも、4Kモニターフル画面プレイはさすがに厳しいですがWQHD以内であれば、思った以上に色んなゲームを楽しめたという印象です。
    ミニケースなので拡張性は少し犠牲になりますが、グラフィックカード以外にPCIに挿す予定がない場合や、スペースに制限がある方などは、ガレリアRT5が程よい選択肢となるはずです。

      ガレリアRT5の購入方法・カスタマイズ例


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    「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター」
    動作確認済み推奨ゲーミングPC
    「ドスパラ ガレリア RT5」
    基本構成  99,980円 税込み110,138円+送料2,160円

    納期は午前中までに注文確定でカスタマイズ含め最短2日後には出荷します。

    万が一の故障時や、OSのトラブルなどをわずかな月額でしっかりサポートするセーフティサービスは、初心者の方には心強い味方になります。購入と同時に加入すれば最大5,000円引きになります。

    5252


    エントリーモデルですので、基本構成は最低限な所もありますので、さらに満足いくカスタマイズをするのでしたら、まずはメインストレージの増強、つまりSSDを500GBに増やしておくと、やりたいゲームの種類が増えた際に困らずに済むかなと思います。PUBG、オーバーウォッチ、モンハン、FF14を入れた後にANTHEMが入りませんでしたので、250GBはあっという間だと思います。
    動画編集や、好きな動画などを貯めこみたい場合は、HDDもあるとあとあとつぎ足す手間が省けていいかなと思います。

    さらにやりたいことによってメモリの増強もいいですし、将来的にグラフィックカードを強化したい場合などには電源の強化が必要ですが、現在増量キャンペーン中であらかじめ650Wのものが入ってますので、RTXシリーズへのカード交換も可能です。

    ディスプレイはガレリアRT5の性能を最大限生かすためにも2560×1440ドットのディスプレイをおすすめします。FF14もこの解像度で遊ぶのがやりやすいとプレイ経験から思います。

    まったくの購入が初めてならば、マイク付きのヘッドセットか、マイク付きWebカメラとUSBスピーカーが欲しいですね。友達との連絡も音声でやることは多くなっていますし、LINEのWindows版を携帯と一緒に使うのも、机上では便利ですね。

    お支払い方法は最も早く手数料もかからない方法がジャパンネット銀行のリンク決済、次にクレジットカードでの注文が早いです。その他コンビニ決済に代引き、銀行振込、JACCSのショッピングローンなどがあります。詳しくはこちら

    ジャックスのショッピングローンでしたらただ今分割金利が最大48回まで0%キャンペーン中ですので、長期で組みたい方は嬉しいと思います。高いお買い物ですので、十分なご検討の上ご購入くださいね。

    別記事で5ショップのBTOパソコンをおすすめ比較していますが、スペックの充実さやカスタマイズ、安定感や保証サービスの安心感など総合的にガレリアはおすすめです。

    今回は初のAMD搭載モデルをご紹介させていただきました。AMDはインテルに負けない人気のある重要な構成パーツとなってきましたので、用途に合わせてコスパの高い製品を選べるのはいいことだと思います。

    以上、AMD製CPU搭載、ミニケースGTX1060搭載 紅蓮FF14推奨パソコン
    「ドスパラ ガレリア RT5」のレビューでした。
    ご参考になれば幸いです。

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      2018年一発目のレビューでございます。今年もよろしくお願いいたします。
      秋葉原を拠点とし、全国にも店舗を拡大されてます最大手のPCパーツ・パソコンの製造・販売ショップドスパラさんより、ウルトラハイエンドな「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮の解放者(リベレーター)」推奨パソコンドスパラ ガレリアZZ(8700K)を今回お借りできましたので、自分なりですがご紹介していきたいと思います。

       FF14推奨 ドスパラ ガレリアZZ(8700K)とは

      最新ゲーミングパソコン ガレリアZZ(8700K)は、最大の特徴として現在最高峰の性能を誇るグラフィックカード「NVIDIA GeForce 1080Ti」を搭載し、CPUを始めとするパーツ群も最新のものを贅沢に使用したハイエンドモデルになります。ちなみに、ファイナルファンタジーXV(15)のウィンドウズ版の推奨パソコンとしてもこのガレリアZZが選ばれています→ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION 推奨パソコン GALLERIA ZZ ガレリア ZZ

      具体的に基本構成をご紹介すると

      OS…Windows10 Home or Pro
      CPU…intel Core i7-8700K(Coffee lake)6コア定格3.7GHz Turbo boost時4.7Ghz
      CPUファン…静音まんぞくパック(静音・高冷却FAN)
      マザーボード…ASRock Z370 Pro4 ATX Z370チップセット
      メモリ…PC4-21300 DDR4 SDRAM 8GB×2枚 16GB
      SSD…500GB
      HDD…SATA3
      3TB
      グラフィックカード…NVIDIA Geforce GTX1080Ti 11GB(2スロット  HDMI x1, DisplayPort x3)
      電源…Enhance 800W 80Plus Gold 静音
      DVD…DVDスーパーマルチドライブ 
      ケース… オリジナル ガレリア専用KTケース     

      ※2018年1月23日現在  パーツは生産時期や出荷量などにより変更する場合があります。

      CPUは最新第8世代になりますCore i7-8700KとマザーボードはZ370チップセットに変更になりました。大きな変化として、今回からコア数が4コアから6コアになり、ますます並列処理に強く、しかも最高周波数(ターボブースト4.7GHz)が空冷で可能となりますので、1世代前のCore i7-7700Kから確実にステップアップしています。

      そしてゲーミングパソコンの代名詞ともいえるグラフィックカードはウルトラハイエンドの部類になりますGTX1080Tiを搭載し、シングル構成では最高峰の描画性能を持っています。今年のCESでも徐々に4Kゲームへの需要にむけ高性能な4Kゲーミングモニターが展示されていたようなので、現状これらを活かせるグラフィックカードはGTX1080Tiだけじゃないかと思います。

      あとマザーボードはZ370チップセットからUSBがすべて3.0〜となり、全体的な外付け機器の処理速度も向上しているようです。ハイエンドモデルらしくSSDやHDDの容量も十分で電源容量もかなり余裕を持ったものです。もちろんカスタマイズでさらに上を目指すことも可能です。

       詳細はメーカーページよりご確認ください。

       ガレリアZZ(8700K)の外観・中身チェック

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      今回評価機をお借りしましたので内容物は必要なもののみとなりますが、最初の起動にはCDやDVDを挿してのセットアップは特に必要なく、電源を付け簡単な設定さえすればすぐに使い始められますので何も問題はありません。

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      マウス、キーボードも必要にして十分なクオリティを持っていますので、色々なゲームを今回も試してみましたが堅牢でスタンダードな造りですので初めてゲーミングパソコンを買う方も操作に迷わずしっかりと遊べるんじゃないでしょうか。キーボードにはPS2ポートへ繋ぐ変換アダプターがついてますので、USBを消費せず地味に便利です。
       
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      サイズは幅207x奥行520.7x高さ450.2mmとなり、ティッシュ箱を使って大きさのイメージしやすいようにしてみました。ミドルケースは家に置いてみると想像より大きく感じる事もありますので、排気のスペース込みで事前に置くスペースはシミュレーションしておいた方が良いでしょう。

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      フロント・リアの外観です。リアの右下には水冷機構でCPUを冷やすため外部ポンプへつなぐ穴がついています。

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      本体を前後天地で撮影してみました。各面にメッシュ状になっているところはすべて熱くなった空気を逃がすためのもので、天面の1か所と背面には静音ファンがついています。長時間高負荷で使用する方には、さらなるファンの追加もカスタマイズできますので、パーツの熱による劣化が心配でしたら増設もいいかと思います。

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      フロントパネルには左からUSB3.0が2つ、SD・マイクロSDカードリーダー、マイク入力とヘッドホン出力がついています。続いてリセットとメインの電源ボタンです。フロントにSDカードリーダーはデジカメやビデオなどアダプター無しで使えるのは便利ですね。
       
      panelio

      背面左上のコネクタ類です。USBがすべて3.1となりType-Cも一つついています。PS2端子には先ほどのUSBキーボードへつなげば端子がひとつ節約できます。あとはグラフィックカードを搭載していますので、使う端子はUSBと有線LAN、スピーカー出力位ですね。

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      グラフィックカードの接続口です。Displayport1.2×3、HDMI2.0×1とシンプルです。DVI-D端子はついていませんので、古いモニターを持っている方は注意ですが、HDMI変換アダプターもあるので問題は無いでしょう。最大4台のモニターを使ってマルチ化が可能です。144Hzなどのハイリフレッシュレートのモニターを使いたいのであればDisplayportへの接続が必須です。

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      電源部分です。ここから排気するようですので背後は少しスペースを確保出来るといいでしょう。

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      内部へのアクセスはとても簡単で、ドライバーで2つのローレットスクリューを外すだけです。指でも回しやすいネジですので頻繁に開け閉めする方には便利です。

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      側板を外せばすぐ中身を見ることができます。

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      内部を見てみると、最も熱の循環が多いのが左上のあたりで、そこへに向けて前面の吸気ファンからフレッシュな空気を取り込んで左上から排気するイメージです。内部スペースが大きいので余裕もって熱を逃がせるのでパーツにも優しいといえますね。

      ATXサイズのマザーボードにはグラフィックカードのほかにPCIExpressという規格のカードがグラフィックカードと電源の間に挿す事が出来ます。たとえば高速なギガビットLANや、超高速SSDの規格であるUltraM.2スロットがASRock製マザーにはついてますので、専用のNVMe接続タイプのSSDをカスタマイズで選べば最大5倍のスピードアップが可能です。

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      ハードディスクやSSDは自分で増設もできるよう、スロットはまだ3つ残っています。写真のパーツへ固定し、配線をしたあとスコッとはめ込めば簡単に増設できます。

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      ガレリアZZはデフォルトでCPU静音まんぞくパックが適用されており、側面ぎりぎりまで伸びた大きなCPUファンがとても目をひきます。カスタマイズで水冷式も選択できます。その横にはメモリが2枚挿してあり、このパーツも結構熱を発しますのでCPUファンへの吸気によって冷やされています。

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      大きな薄いアルミ板を幾層にも重ねスペースを最大限使って放熱するヒートシンクがとても頼もしく見えます。

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      背面の接続例です。自分の環境ではPS2にキーボード、USBにはマウス、マイク内蔵Webカメラ、有線LAN、スピーカー出力、ディスプレイポートへの接続となります。これを無線LANや無線キーボード・マウスなどにすれば格段に背面はシンプルになりそうですね。
       
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      設置例です。他の機器もありますので机上は配線がごちゃついてお見苦しいですが、排気経路のためにもパソコンの周囲は極力スッキリさせた方がいいでしょうね。

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      機器を接続した状態で初めて起動すると、こうした画面が現れ即繋いだ機器を認識してくれ、最適なドライバなどを適用してくれるので本当に手間いらずです。もちろんインターネットがある環境ならLANさえ繋げば即ネットが出来ます。

      自分の場合、レビューをさせて頂く時などグーグルのChromeはとても便利で、インストールしログインすれば即いつも使っているネット環境を再現出来ますので必要なソフトや、購入済みのゲームのアカウントなどもすぐログイン、ダウンロードが迅速に行え便利です。

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      あと起動後一番必要なのはNVIDIAの公式サイトからNVIDIA GeForce Experienceというソフトのインストールですね。最新ドライバーの更新、SHADOWPLAYというデスクトップ画面の録画機能がタダで手に入ります。購入したゲームを自動認識し、最適化してくれる機能もあります。

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      録画はグラフィックカードを一部使用しますのでベンチマークの録画には少し負荷がかかりますが、4K(3840×2160)の60Hzの動画も録画でき、配信ながらプレイも可能です。NVIDIAのグラフィックカードを使っているのなら必ず導入したいソフトで、GTX1080Ti搭載のガレリアZZならゲームと同時録画もかなりの余裕をもってこなしてくれそうです。

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      もうFF14のインストールも慣れたもので(と言っても簡単ですが)アカウントIDとパスワード、ワンタイムパスワードさえあれば、すぐクライアントをダウンロード(URLはこちら)し所定の操作後ログインし、拡張パックの紐づけをしたら拡張パック込みのアップデートが始まり、終われば即プレイ可能と簡単にお引越しが出来ますので現プレーヤーで買い換えたい方はもうインストールDVDとか出してくる必要ありません。ドキュメントフォルダにFF14のプレイヤーデータがあるのでそれだけクラウドストレージやUSBメモリにコピーしておけば、いつもの環境がすぐ整うわけです。

      以上、ざっくりですがガレリアZZ(8700K)の構成と内部の説明、ソフトやゲームのインストールまでの流れを紹介してみました。

       詳細はメーカーページよりご確認ください。

        ガレリアZZ(8700K)の性能チェック

      まずは定番ベンチマークソフト「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター ベンチマーク」での計測です。PCWATCHや4GAMERなどのCPUやグラフィックカードの評価には必ず出てくるベンチマークソフトです。

      CPUが6コアになり定格の周波数は3.7GHzと、Core i7-7700Kと比べると4.2GHzからは下がったもののターボブースト自体は4.5から4.7GHzになったので総合性能は高いんですが、グラフィックカードの性能に重きを置く3Dゲームではそこまでターボブーストせずとも動くのか、ベンチ自体は以前の7700Kのスコアより同じかわずかに下がっているようです。基本性能が高いのでゲームには全く支障ありませんが、定格動作での数値ですしオーバークロックの余地がある8700Kですので、自己責任の範疇にはなりますが水冷機構などを駆使し、性能を引き出してあげるのもガレリアZZの楽しみのひとつですね。

      フルHD(1920×1080)DirectX11最高品質で計測

      ffb14hd

      ローディングタイム合計:16.694sec. 平均リフレッシュレート:125.627
      このガレリアZZ(8700K)を購入検討している方は、フルHDで遊びたいという方は少ないと思いますけど明らかにもったいない数値が出ていますね。144Hzモニターでも振り切る性能を見せてくれるでしょう。

      WQHD(2560×1440)DirectX11 最高品質で計測

      ff14bwqhd

      ローディングタイム合計:17.263sec. 平均リフレッシュレート:
      104.239
      管理人の現在のメインモニターが2560×1440 144Hzのゲーミングモニターですので、ナチュラルな解像度での計測といえます。グラフィックカードの現状の性能的に個人的にはちょうどいい解像度とリフレッシュレートを保持できると思っています。バランスがとれているせいか、前ガレリアZZとのスコア差も一番少なかったです。
       
      4K(3840×2160)DirectX11 最高品質で計測

      ffb4k

      ローディングタイム合計:16.296sec. 平均リフレッシュレート:55.152
      最高評価である7000を軽く超え4Kの60Hzモニターでしたらスペック上限の性能を出しており、普通に4K解像度でプレイしても問題なさそうなスコアですね。さすがGTX1080Tiといった所です。

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      fffps2

      ff14fps

      ff01wqhd

      実際のプレイでもハイリフレッシュレートのモニターを接続すると、解像度に(144Hz)とちゃんと出てくれます。最高解像度にして、クガネやエリアなどを散策してみたところ、町では100fps前後、人のいないエリアなら176fpsという144Hzモニターをも飛び越えたレートを出していました。

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      stkre

      3DMarkでのベンチマークソフトもインストールし、2560×1440モニターに最適化されたTimeSpyとフルHD定番のFireStrikeのスコアです。標準的な4Kゲーミングパソコンの平均値を大きく超すパフォーマンスをガレリアZZは見せてくれています。

        注目ゲームの使用感など

      ここからは実際ゲームをしての使用感などをプチレポートしてみようと思います。
      2018年の1月時点でガレリアZZ(8700K)が推奨パソコンとして発売になっているゲームが他にもいくつかありまして、それを含む代表的な3タイトルを試してみました。

      steam

      世界中で人気爆発している『PUBG』はゲーム総合販売アプリSTEAMで入可能ですが、STEAMはガレリアにはあらかじめインストールしてありますので、アカウントがあればすぐに始められます。
      確かドスパラさんでも以前は推奨パソコンがあったと思うのですが、ガレリアZZ(8700K)はそれに相当するモデルと言えます。

      pubg4k

      グラフィックカードのグレード別推奨解像度ではPUBGは4KモニターがHIGH設定でもオススメのようですね。今年のCESでは4Kの120Hzで大画面(65インチ)モニターを使ったゲーム体験を流行らせたいようでいくつか有名メーカーが出品していたようですが、もし発売されたらこういったゲームの高精細大迫力のプレイが流行るのかもしれません。

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      プレイしている方には珍しくもないスクリーンショットでしょうが、実際の戦闘シーンで多人数ひしめく事は無いようなのでガレリアZZでのプレイは快適そのものです。描画クオリティもかなり細かいとこまで作り込まれており、世界中の人たちが熱狂しているのもわかりますね。レビューのためとは言え、少しでも楽しみたくて何時間もプレイしましたけど、やはり初心者はあっという間にやられちゃいます。目の良さも重要なファクターでしょうが、ガレリアZZと高解像度モニターでプレイすれば、さらに生き残り率は上がっていくでしょうね。

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      一つ前のレビューから始めてみたPmangよりリリースのMMORPG「BLESS」も推奨パソコンとしてガレリアZZがラインナップされていますので、今回も試してみました。

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      アカウントがあればいつでもインストールして以前のデータから再開できました。

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      こちらの描画クオリティもFF14と同等だと思われ推奨スペックも似ていますので、2560×1440ドットのモニターでもまるで問題なくプレイできました。ただUIがFF14同様多いので、しっかり数値を見ながらプレイするにはWQHD以上のモニターを使った方がより快適にプレイできるんじゃないかなと思いました。
      パーティを組んでのプレイまでは序盤ですのでできていませんが、描画処理が混み合う大人数の攻城戦などはGTX1080Tiがしっかり応えてくれると思います。基本フリープレイなのでお気軽に試してみられては。

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      monhan
      c CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
      最後に、これも推奨パソコンであるモンハンZのハイグレードエディションというもので、よりモンハンを高解像度で楽しみたい方向けのバージョンです。
      解像度設定も2560×1440ドットが選べましたので、それでプレイしてみました。
      まったくの初モンハンだったので、なんとか練習モードのボスは狩れましたが、アクション要素がFF14などに比べてかなり難しかったです。ただポリゴンモデルも前世代のクオリティなのでハイグレードエディションとはいえガレリアZZは多少オーバースペック感はありましたね。

      2018年1月26日にはモンハンワールドというPS4タイトルが出ますが、PC版も秋頃出る噂があるようです。そちらの方がよりスペックを要求すると思いますので、ガレリアZZ(8700K)はモンハン好きにも買って損のないモデルになるんじゃないでしょうか。

      以上、ざっとでしたが人気のゲームをガレリアZZでプレイしてみました。
      正直自分のモニター環境でもGTX1080Tiの性能は持て余していたと思います。ただ現時点で最高クラスのグラフィック性能ですので、今後の4Kなどの高解像度化や、ハイリフレッシュレートなモニターに対応していくため、備えていても無駄にはならないはずです。念のため2018年のNVIDIAの次世代カードの噂を調べて見ました所、今年はそこまで大きな性能アップは無いんじゃないかとありました(2018年1月時点)少なくとも今年GTX1080Tiを手に入れて後悔することは無いと思います。ぜひ予算を割り振るのでしたらグラフィック性能を最優先で検討されるのがおすすめです。

      まとめますと今回ご紹介したドスパラ ガレリアZZ(8700K)は、数あるGTX1080Ti搭載モデルの中でも、最新CPUとマザー、大容量のストレージを積み、さらにFF14も正式に推奨となりましたので、自信持っておすすめできる一台です。

        ドスパラ ガレリアZZ(8700K)の価格・購入方法など

      ff14sale
      「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮の解放者(リベレーター)」推奨パソコンドスパラ ガレリアZZ(8700K)基本構成 税込み価格259,178円+梱包送料2,160円です。

      最新CPUとマザーボードに変わりましたが、前モデルのZZとお値段据え置きで、実質お得になっていますね。
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      カスタマイズとしては、GTX1080Tiカードをさらにオーバークロックし、ゲームをしていない時など低負荷時にファンを停め静音化させる機能を持ったモデルに変更可能でおすすめだそうです。
      他にもSSDをさらに高速なもの、大容量なものに変更可能です。ケースファン増設に至っては天面側面底部とかなり細かく指定できるようですね。

      最近は動画配信サービスで4Kクオリティの映画が見られますので、4Kモニターとそれなりのスピーカーを導入すれば贅沢なプライベート視聴環境も簡単に構築できそうです。

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      以上、GTX1080Ti搭載 ハイエンドゲーミングPC 「ファイナルファンタジーXIV 紅蓮の解放者(リベレーター)」推奨パソコンドスパラ ガレリアZZ(8700K)のご紹介でした。
      ご参考になれば幸いです。 

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        こんにちは!
        今回もドスパラ様のご厚意により、今一番新しく、一番人気のあるゲーミングパソコンドスパラ ガレリアZVをお借りする機会を頂きましたので、自分なりにレビューしてみたいと思います。

          ドスパラゲーミングPC ガレリアZVとは

        ドスパラ ガレリアZVは、第8世代と言われる最新CPU「Core i7-8700K」とNVIDIAの最新のグラフィックカード「NVIDIA GeForce GTX1070Ti」をそれぞれ搭載し、マザーボードも併せて新チップになったモデルになります。CPUも4コアから6コアになり、ゲームのみならず様々な用途に確実な性能アップを果たしているようで、ベンチによっては7700Kと比較し40%も差がついているものもあるようです。詳しくは販売ページ詳細で御覧ください。グラフィックカードは一番上から3番目に位置するクラスになります。


        具体的に搭載パーツの基本構成をあげてみますと、

        OS…Windows10 Home or Pro
        CPU…intel Core i7-8700K(Coffee lake)6コア定格3.7GHz Turbo boost時4.7Ghz
        CPUファン…静音まんぞくパック(静音・高冷却FAN)・水冷オプションあり
        マザーボード…ASRock Z370 Pro4 ATX Z370チップセット
        メモリ…PC4-21300 DDR4 SDRAM 8GB×1枚
        SSD…500GB
        HDD…SATA3
        1TB
        グラフィックカード…NVIDIA Geforce GTX1070Ti 8GB(2スロット DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)
        電源…DELTA 500W 80Plus Bronze 静音電源
        DVD…DVDスーパーマルチドライブ 
        ケース… オリジナル ガレリア専用KTケース     

        ※2017年12月22日現在の仕様です。

        2017年12月現在、最新CPUが上位8700Kから出回っている関係もあって、こちらも上位になりますZ370チップセットを積んだマザーボードになり、6コアで動く上にブースト時には4.7GHzまで定格運用で上がるのは確実な進化ですね。FF14はどちらかというとシングルコアの周波数が高いほどベンチが伸びる傾向にあり、マルチコアで最低フレームレートの底上げに貢献してるようなので、まさに理に適ったCPUになっていってると思います。

        GTX1070TiはGTX1080に実質並ぶ性能でありながら価格を抑えたものになり、市場も今後はGTX1070Tiと1080Tiになるのだと思います。今回の検証を通して今のゲーミングモニター事情にもうまくマッチしたグレードにもなってるのかなと個人的には思いました。
        では実際にレビューしていこうと思います。

         ガレリアZVの外観・中身チェック!

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        ケースは、ドスパラさんでは定番のオリジナルケースになり、内容物はWindows 10のディスク、マニュアル類、電源コード、USBゲーミングキーボード、USBマウス、付属ソフトにPOWER DVD12、マザーとグラフィックカードの各種ドライバCDがついています。他に追加でHDDなどを付ける場合の予備のネジがついていました。モニターや有線LANなどに接続するケーブルは各自ご用意して頂くようになります。

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        キーボードとマウスのアップです。実際にレビューに使用していましたが、キーボードは付属のものといえども安っぽさはなく、キーの押し込み感も良くカチャカチャいわず使いやすい印象でしたね。いまどきのイルミネーションLEDなどはついていませんが、明るい部屋のもとなら何も問題なく使えるゲーミングキーボードです。マウスも多ボタン仕様ですべりにくいしっとりした感触で、わざわざすぐ買い換えずとも十分実用的なものだと思いました。キーボードの詳しい説明はこちら

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        本体の横に1.5リットルの清涼飲料水を比較に置いてみました。サイズは幅207x奥行520.7x高さ450.2mmになります。
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         フロントパネルにはUSB3.1Type-A(USB3.0互換)が2つ、2サイズのSDカードスロット、マイクインとスピーカー出力、続いてリセットボタンに一番右が電源ボタンとなります。

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        外観の通排気口の位置を撮ってみました。天面、サイドパネル、底部へ四角いメッシュがありますがそれぞれの位置にファンが取り付け可能で、長時間CPUやグラフィックカードを使い続ける場合に、ファン増設をオプションでカスタマイズすることができます。

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        裏面の構成です。グラフィックカードの他にも増設のSSDやLANカード、無線アンテナ、サウンドカードなどを取り付けるためのスロットが用意されています。一番下が電源になります。
         
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        背面左上のコネクタ類です。Z370チップセットになり、USBがすべて3.1になっています。ただし5つは従来と同じコネクタ形状で、ひとつだけType-Cになっているようですね。黄色いエリアはグラフィックカードを積むパソコンでは、緊急時以外は使うことはないでしょう。あとは音声入出力ジャックと、新しく無線LAN用のアンテナポートが付いてますね。付属キーボードにはUSB/PS2変換アダプタ付ですので、端子に差し込めばUSBを一つ節約出来ます。

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        グラフィックカードの接続口です。Displayport1.2×3、HDMI2.0×1、DVI-Dとなります。お使いになっている液晶モニターの対応するケーブルであればどこに挿しても映ります。マルチモニター化したい場合も複数ここへ繋げることによって簡単に実現できます。DVI-D以外でしたら4k60pに対応した動画も滑らかに再生できる伝送能力を持っています。

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        サイドパネルのネジ外せば簡単に内部へアクセスする事が出来ます。フロントから新鮮な外気を取り込み、右下から全体へと流れ、上昇する熱を持った排気を天面、背面のFANから出してやります。そのため内部スペースに余裕あるミドルケースは熱がこもりにくく扱いやすいと思います。配線がごちゃごちゃして見えますが、一度構造を知ってしまえば意外にシンプルなパーツの組み合わせなことがわかります。

        配線をいかにまとめて空気をうまく通してやるかという工夫はやはりプロの技ですが、基本プラスドライバーと手だけで組み上げるものなので、自分でパーツを手に入れて組み込む楽しさもミドルケースはとてもいい練習台になるんじゃないでしょうか。

        ドスパラさんにはパソコンの自作を楽しみたい方むけに必要なパーツを一式揃えて販売しています「自作パソコンセット」もありますから、自作に興味はあるけどどこから始めていいか分からない方におすすめですよ。

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        巨大な四角いものがCPUファンとヒートシンクで、その下に小さなCPUがあります。この発熱がすごいのでこんな大きな冷却機器がついているのですが、空冷の他に管を通して冷却液を循環させる水冷もオプションから選べます。オーバークロックしてさらなる性能アップを目指したい方に人気な機構です(性能のチューンナップでの万一のトラブルは自己責任になりますが)。

        暗くてわかりにくいですが(スミマセン)その手前に薄い長方形のパーツが見えますのがメモリです。今メモリは需要がすごく上がって貴重なパーツとなっているようですね。本機は8GBが1枚挿さっており残りのスロット3つが使用可能で最大64GBまで積めるようです。

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        右の棚状になっていますのが、ストレージを格納するスロットです。今は上段にハードディスク、下段にSSDが配置されており、簡単に手前に引き出す事が出来、また増設も少し配線の個所を調べれば自分で可能だと思います。

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        ちなみに先ほど紹介した水冷機構ですが、本格的なものになると外部へ機器をつないで冷却するタイプもあります。そのために写真の右上に、パイプを通す穴が2か所空いています。
         
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        モニターと接続し、電源ケーブル、キーボード、マウスに外部スピーカー、有線LANをつなげて裏面の電源のメインスイッチをオンにし前面の電源スイッチを押せば、晴れて起動となります。最初に簡単な設定を済まし、ネット回線さえ開通済であればインターネットエクスプローラーを起動させ、MSNニュースが見られたら準備はOKです。

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        自分の場合はパソコンやタブレット、スマホ間で個人データをクラウド管理しやすいグーグルのChromeをメインブラウザとし、5分ほどで自分のパソコン環境を同期復元させ、ゲームを楽しむためにNVIDIAのサイトでNVIDIA EXPERIENCEというアプリをダウンロード後起動してグラフィックカードのドライバアップデートと、ゲーム画面の録画が出来る「SHADOWPLAY」を設定し準備しながら、各種3Dゲームのクライアントダウンロードや各種ベンチマークを用意しています。

        ひとまずここまではざっくりと仕組みのご紹介をしてみました。ネット回線さえ通っていれば開封してすぐ使え、自分の思うままに、今日はどんなゲームで遊ぼうかなど気軽に使っていただけると思います。ここを参考にして下さる方は初心者の方も多いと思いますので、導入後の使い方などはネットに情報もたくさんありますし、初心者サポートもしていただけるのであまり難しく考えずぜひショップパソコンの良さを知っていただきたいですね。

         詳細はメーカーページよりご確認ください。

          ガレリアZVの性能チェック

        まずは恒例のファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーターベンチマークでの計測です。
        以下はお借りしたモデルでの計測値で、多少の誤差は出ると思いますのでご参考程度にお考え下さい。

        フルHD(1920×1080)DirectX11最高品質
        fhdbench

        ローディングタイム合計:19.920sec. 平均リフレッシュレート:96.894
        フルHDでのプレイなら最高評価の7,000の倍近くいくスコアです。何の問題もなく、またハイリフレッシュレートなモニターでしたら非常に滑らかにいわゆるヌルヌルにキャラクター達が動いてくれるでしょう。フルHD環境でしたらそれ以下のGTX1070や1060でも充分な動きをしてくれますので、いわば少しオーバースペックともいえそうです。

        ただ最新のモニター事情も考慮しますと、今年になって240Hzまで描画を高速化したものもありますから、画面サイズは24インチでさらなるヌルヌルを求めるのであれば、例えばBenQから高性能なモニターも出ています。
        ドスパラさんでもイチオシのモニターだそうです→BenQ ZOWIE XL2546

        WQHD(2560×1440)DirectX11 最高品質
        wqhdbench

        ローディングタイム合計:17.737sec. 平均リフレッシュレート:
        78.809


        参考になるかわかりませんが、実際計測しながらWQHD画質(1440p)でYouTubeにアップしました。WQHDモニターをお持ちの方は雰囲気を感じていただければ。計測値からも最高評価は軽く越えていますし、リフレッシュレートも標準の60Hzは充分超えるクオリティですので、FF14をプレイするのでしたらWQHDでさらにハイリフレッシュレートなモニターが最適だと思います。
         
        4K(3840×2160)DirectX11 最高品質
        4kbench

        ローディングタイム合計:19.676sec. 平均リフレッシュレート:37.676

        4Kになりますとさすがにグッと負荷が高くなりますので(フルHDの単純に4倍)それでもこの数値はかなり健闘していると思います。とはいえ4Kモニターでバリバリにプレイする方もまだまだ少ないと思いますのであくまで性能の検証のためですが、この数値からしてもWQHDが程よいかなと、考えられます。

        3dtmspy1

        spyresult


        3DMarkのDirectX12ベンチ TimeSpyです。TimeSpyはWQHD向けのベンチと聞き自宅のモニターが144HzのWQHDモニターですので、参考程度ですが計測してみました。ついでと言ってはなんですが、動画も撮ってみました。G-SYNCもオンにしています。

        ddonti

        念のためのベンチ値だけにはなりますが、ドラゴンズドグマオンラインのベンチマークも計測してみました。基本1920×1080ドットのゲームをそれ以上のモニターでしたらフルスクリーンに引き伸ばしてプレイする作りなので、これ以上ない画質で楽しめると思います。

        biosettei

        bioresu



        こちらはバイオハザード6の計測になります。スクリーンショットが撮れなかったのでカメラでの画像ですが、設定をこれ以上ないクオリティにして計測してもSクラスの画質で楽しめるようです。WQHDの画質で計測するとさらに気持ち悪さがマックスですね。これも動画で撮ってみました。

        なお、GPUパワーを使って動画をキャプチャーする都合上、ベンチ値も多少下ってしまうことをご了承ください。FF14では約3〜400下がってしまうようです。

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        今はのんびりとギャザクラプレイをしているため激しい戦闘ショットはありませんのでご勘弁ください。現在ガレリアZVはFF14推奨パソコンとはなっていませんが、ベンチ値からしても、しばらくプレイしてみた様子からも全く問題なく動いてくれていました。

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        一番込み合うクガネのリテイナーベル付近でもWQHD144Hzモニターで平均80〜90fpsを出していました。


        参考程度ですが上の環境でG-SYNCをオンにして高速にカメラを動かしたときの画像のちらつきやゆらぎなどが無いかもキャプチャーしてみました。実際の画面上ではとてもキビキビと動いてくれていましたね。

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        これまたついでにコンフィグ画面だけですが、フルHD144Hzモニター設定でしたら同じ街中なら140〜160fps位は出ていたと思われます。144Hz上限なのでそれ以上は感じる事はできませんが、上に紹介した240Hzモニターでしたら違いがわかるのかもしれません。

        さて次はベンチマークはありませんが、他のゲームでも色々使用感を体験してみました。
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        一人称アクションFPSで人気なブリザードのオーバーウォッチです。こちらはキレのいい描画センスでもともと動きも非常に軽いゲームなんですが、FPSこそ、この性能は活かされるのでしょうね。腕前はとても自慢出来ませんが視覚的にも非常に見やすく安心してプレイできるのは確かです。

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        色々と検証したかった時間の都合上、初期のさわりのみの体験となってしまいましたが、Pmangの新しいMMOPRG「BLESS」もプレイしてみました。最終的に100人VS100人の攻城戦も楽しめるという本ゲーム、ソロでのフィールドでは負荷はかからないと思いますが、当然なんの問題なく遊べていました。
        このゲームの推奨スペックはメモリが16GBでしたので、本気でプレイをお考えならあと8GB増設したら先の多人数バトルでも安心でしょうね。
        このゲームって死ぬと魂だけさまよって自分の死体を探しにいかないといけないんですよね。大昔僕がMMORPGにはまったきっかけであるウルティマオンラインもそうだったなぁと思い出しました。まぁぶっちゃけこのシステムは面倒ですけどね(笑)基本プレイ無料でゲーム内アイテム課金で遊べるので興味ある方はいかがでしょうか。

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        最後に今一番プレイ人数もうなぎ登りのサバイバル型FPS?といっていいのか、Players Unknown Battle
        Ground略してPUBGです。なんの情報も見ずいきなり始めてみました。STEAMにてソフト買い切り価格3,300円です。

        至る所にある武器防具アイテムを拾って装備し、70人近くいる他プレイヤーと限られたエリア内で、映画のバトルロワイヤルのような◯し合いをするゲームです。3時間くらい何度もいろんな死にかたをしながら遊びましたが、なかなか他のプレイヤーと出会わないです。コツが色々あるんでしょうけど出会った時はほぼやられる、まったくの素人プレイでした。
        ガレリアZVでしたらスペック的には充分にクリアしていますので、心置きなくプレイしてみて下さい。YouTubeにもたくさんプレイ動画やライブ配信をされていますね。


        レビューは以上です。いろんなゲームやベンチで検証してみた結果、WQHDフル画面でどれひとつとして動作が苦しそうなものは無かったように思います。当然ゲームのみならず、CG作成や動画編集、音楽制作などにも6コアCPUの恩恵はしっかり受けられるでしょう。

        少しでも処理速度にこだわりを持ちたい、今ある最新スペックを選びたい方は、今ドスパラさんでもガレリアZVは一番売れているモデルでもありますし、もうすぐ2018年もやってきますが来年にかけての強力な候補の一つとしておすすめします。

          ドスパラ ガレリアZVの価格・購入方法など

        zvsale

        ドスパラ ガレリアZV
        基本構成 税込み価格194,378円+梱包送料2,160円です。
        safty

        購入時オプションとしてドスパラさん独自の保証サービス「セーフティサービス」はいかがでしょうか。初めてBTOショップパソコンを購入する場合、いろんな不安が最初はあると思います。わずかな月額
        で故障時のパーツ交換無償や、リモートによる操作のサポートなども受けられます。詳しいサービス内容はこちらでご覧ください。

        個人的おすすめなカスタマイズとしては、予算が許すのでしたらメモリをあらかじめ8GBプラスにして16GBで余裕あるアプリケーションやゲーム環境を準備しておくのはいいと思います。
        あとストレージは3,280円プラスで2TBに交換しておくとデータ置き場としてしばらく安心かと思います。

        そのまま購入でしたら最短当日出荷、カスタマイズ込みでも翌日出荷が可能となります。
        お支払い方法は、最も早く手数料もかからない方法がジャパンネット銀行のリンク決済、次にクレジットカードでの注文が早いです。その他コンビに決済に代引き、銀行振込など。

        パソコンは大きな買い物ですので、お支払いをクレジットでお考えの方はジャックスでの分割払いがおすすめです。パソコン本体に限りますが48回払いまでなら金利手数料0%のキャンペーンが好評につき延長実施中です。くわしくはこちらでご覧ください。

        以上、第8世代Core i7-8700K・GTX1070Ti搭載ゲーミングパソコンドスパラ ガレリアZVのご紹介でした。
        ご参考になれば幸いです。 

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