こんにちは。しばらくぶりのパソコンレビューです。
今回も秋葉原を軸に全国展開されている大手PC専門ショップ「ドスパラ」様のご厚意により、FF14推奨ゲーミングパソコン「ドスパラ ガレリアXV」をお借りする機会を頂きましたので、自分なりにレビューしてみたいと思います。
ドスパラゲーミングPC ガレリアXVとは
ドスパラ ガレリアXVは、FF14の開発元「スクエアエニックス」が検証し、快適にプレイできる高性能ゲーム用パソコンに認定された確かな製品です。インテル製の第8世代と言われる6コアCPU「Core i7-8700K」とNVIDIAグラフィックカード「NVIDIA GeForce GTX1070Ti」を搭載した、FF14に限らず最新のPCゲームにもしっかりと対応できる性能を持っています。具体的に搭載パーツの基本構成をあげてみますと、
OS…Windows10 Home or Pro
CPU…intel Core i7-8700K(第8世代Coffee lake)6コア定格3.7GHz Turbo boost時4.7Ghz
CPUファン…静音まんぞくパック(静音・高冷却FAN)・水冷オプションあり
マザーボード…ASUS Prime H370-A ATX H370チップセット
メモリ…PC4-21300 DDR4 SDRAM 8GB×2枚
SSD…500GB
HDD…SATA3 2TB
グラフィックカード…NVIDIA Geforce GTX1070Ti 8GB(2スロット DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)Palit製
電源…FSP 500W 80Plus Bronze
DVD…DVDスーパーマルチドライブ
ケース… オリジナル ガレリア専用KTケース
※2018年11月19日現在の仕様です。時期によりパーツメーカーが変更になる事があります。
数あるFF14推奨パソコンの中で僕がいつもレビューさせてもらってて感じるのは、購買者が「あったらいいな」「余計なものは極力省いてほしい」というニーズにうまく応えてくれながらも、パーツの選定にこだわって出来るだけリーズナブルにお届けできるように考えられてるんだなぁという事ですね。
このブログのランキングでも、常に上位おすすめ品としてご紹介させてもらっています。
パソコン選びで迷ったらドスパラさんの推奨パソコンから検討してみてください。
ガレリアXVの外観・中身をCheck チェック!
今回お借りしたものにはセッティングのための最小限のものが入っており、OSや基本的なソフトなどはすでにインストール済みですので、やる事といえばマウスとキーボードと電源コードをつないで、モニターをとも接続し電源ボタンを押して少しの初期設定をすれば、箱から出して10分ほどで使い始められます。
ケースの大きさをよくあるペットボトルのお茶とサイダーの1.5リットルサイズと比べてみました。
サイズとしては幅207x奥行520.7x高さ450.2mmになります。重量もスチールケースで中を含めて約14Kgとズッシリしてますので、まず倒れるという事はないです。
キーボードとマウスです。キーボードの詳しい説明はこちらにしっかり書かれています。
よくあるおまけレベルのものではなく、十分な実用、ゲームにももちろんしっかり使えるキーボードに、マウスは多ボタンタイプが定番ではありますが、当面こちらも問題なく使える有線マウスです。
本体の正面と背面です。電源ケーブルは裏面の右下にあり、真ん中の穴がモニターとの接続、左上に各種USBや音声出力や有線LAN差込口などがついています。
フロントパネルにはUSB3.0が2つ、2サイズのSDカードスロット、マイクインとスピーカー出力、続いてリセットボタンに一番右が電源ボタンが配置されています。外部ストレージの管理はフロントで手軽に出来るのは便利ですね。
ケース正面向かって左側面と天面、底にもメッシュの通気口があります。この場所へオプションですが排気のためのファンを付ける事が出来ます。普通の使い方だったら必要ありませんが、FF14よりも重いゲームを長時間プレイするのが日課な方にはあると安心できます。CPUをもっと冷やしたいのでしたら、カスタマイズ+5,000円で水冷方式にも変更出来ます。
裏面I/Oパネルではキーボード、マウス、各USB機器のあまり抜き差ししないものに使います。外付けHDDやWebカメラ、最近はUSB3.1Gen2ポートからPCモニターを映せる製品も出てきています。
PS2端子を使えばキーボードにはUSB変換アダプターが付属してますので、USB端子を一つ節約できます。
裏面I/Oパネルではキーボード、マウス、各USB機器のあまり抜き差ししないものに使います。外付けHDDやWebカメラ、最近はUSB3.1Gen2ポートからPCモニターを映せる製品も出てきています。
PS2端子を使えばキーボードにはUSB変換アダプターが付属してますので、USB端子を一つ節約できます。
グラフィックカードを挿す所です。GTX1070Tiのこの機種はDisplayport1.2が3つ、HDMI2.0が一つ、そして古いモニターなどを使う場合に重宝するDVI-Dもまだあります。ガレリアXVは余裕の性能を持ってますので4Kモニターを複数台つなげて使うという用途にも対応出来ます。
ドライバーひとつで中へのアクセスも簡単で、裏から見て右側のネジを上下外し、側面のパネルを手前にエイっと引けば全パーツを見ることができます。
パネルを外した状態です。ミドリの矢印が外気を取り込んだ流れで前面の吸気ファンからグラフィックカードや電源、CPUへと流れ、背面や天面へ排気されていきます。
そのため配線が邪魔をするとスムーズな循環が出来ませんので、そのあたりはプロの技で綺麗にまとめられています。この配線には予備の電源もまとめられており、いざHDDを増やしたい時などに使えます。
右下の三段ある棚はストレージを追加できるスペースになっています。
もともとミドルケースは内部に手が入るスペースがしっかりありますので、HDDの増設、グラフィックカードの交換、DVDドライブをブルーレイに交換などの作業も少し調べれば可能だと思います。一度やってみるといかに簡単かもわかると思いますが、必ず電源は落とし、静電気を起こさない手袋などを使うと安全に作業が出来ます。
メンテナンスのコツがわかれば、次は自作に挑戦してみるのもいいかもしれません。
ドスパラさんではパソコンの自作を楽しみたい方向けに必要なパーツを一式揃えた「自作パソコンセット」もありますから、自作に興味はあるけど何から始めていいか分からない方におすすめですよ。
そのため配線が邪魔をするとスムーズな循環が出来ませんので、そのあたりはプロの技で綺麗にまとめられています。この配線には予備の電源もまとめられており、いざHDDを増やしたい時などに使えます。
右下の三段ある棚はストレージを追加できるスペースになっています。
もともとミドルケースは内部に手が入るスペースがしっかりありますので、HDDの増設、グラフィックカードの交換、DVDドライブをブルーレイに交換などの作業も少し調べれば可能だと思います。一度やってみるといかに簡単かもわかると思いますが、必ず電源は落とし、静電気を起こさない手袋などを使うと安全に作業が出来ます。
メンテナンスのコツがわかれば、次は自作に挑戦してみるのもいいかもしれません。
ドスパラさんではパソコンの自作を楽しみたい方向けに必要なパーツを一式揃えた「自作パソコンセット」もありますから、自作に興味はあるけど何から始めていいか分からない方におすすめですよ。
大きなアルミの箱とファンの根元にCPUが付いています。ガレリアXVに採用のCPUは6コア同時に動作していますので、いろんな作業を同時にこなしたり、動画の編集作業にマルチコアは有利とされています。何より動作周波数も第8世代のCPUでは限定品除けば最速なのでゲームのグラフィック処理にも有利に働いてくれます。その分とても熱を出しますのでこんな大きな冷却機構が必要なんですね。冷却FANも静音で評価の高いものを標準搭載しています。
手前の長細い緑の板がメモリです。1枚8GBで計16GBですが、挿せるスロットが4つありますので最大32GBまで増設可能です。これもスコッと挿して左右で固定するだけなので簡単です。
手前の長細い緑の板がメモリです。1枚8GBで計16GBですが、挿せるスロットが4つありますので最大32GBまで増設可能です。これもスコッと挿して左右で固定するだけなので簡単です。
先ほどストレージの増設について触れましたが、余ったスロットに写真のような抜き差し出来る台がありますのでこれにHDDなどをネジで固定し、裏から電源とマザーボードへのSATAケーブルを繋ぎ、あとはウインドウズ側で認識させればOKです。
グラフィックカードを下から覗き込んだ写真です。ここから外気を吸い込み冷やします。Palitのロゴが見えますがドスパラさんではPalit製カードをよく採用されています。その理由はPalitから代理店を通さず直接取引し、他の製品と性能は同等なのに価格を抑えられる為です。店頭での単体販売も一番の売れ行きだそうですし、価格コムでの口コミでも人気ですね。
汚いお部屋で申し訳ありませんが設置した様子です。今回は机の上に置きましたが利便性を考えたらやはり足元でしょうね。モニターは27インチです。キーボードやマウス、回線を無線にすればよりスッキリするでしょうね。
さすがに耳の横にPCを置くのはゲーム時に少し排気音はしますが、ゲーム内の音楽や効果音に気が向いていればうるさいとまではいかないです。ですので足元ならほぼ気にならないレベルですが、一応PC前や天面のメッシュ、あと背面にはある程度スペースを空けて排気口周辺に物を置かない事が、長い目で見てパーツの寿命に優しいかな、という感じですね。
起動して最初やっておくことと言えば、NVIDIA製グラフィックカードの統合アプリ「GeForce Experience」ダウンロードとインストールですね。それさえすれば最新のグラフィックドライバーに保ってくれますし、ゲームなどを録画するのもこのアプリ一つで可能になりますので必須といってもいいですね。
買い替えの場合も大事なデータはHDDごと引っ越すか、外付けHDDなどへ一時退避させるとよいですが、標準ブラウザがChromeならアカウントを作っていれば、さしあたりすぐ必要なブックマークやパスワードのクッキーなどすぐに移転先へ引っ越してくれる機能と、FF14のキャラクターデータはグーグルと親和性の高いDropbox無料のアカウントで5GBまで使えるので、そこへ保存しておき新しいPCへ移行しても以前の環境をすぐ再現出来るのでこのレビューをさせて頂く時も重宝しています。
FF14も個人アカウントとワンタイムパスがあれば、公式サイトからゲーム自体のプログラムを自由に取って来れますのでDVDとか使わずとも1~2時間ダウンロードすればゲームが再開できます。
コツは一度素の状態で起動させ、UIとか画面サイズがデフォルトの状態でログイン後すぐに終了し、
ドキュメントフォルダに出来たキャラクターデータに、既存のデータを上書きさせるだけで元通りです。これはPCからPCへの引っ越しに限った場合なのですが、思ったよりも簡単に移行できるのでPC買い替え時データの引き継ぎに不安を感じてる方はぜひ試してもらいたいです。
以上、ガレリアのスペックや導入の流れなどをご紹介してみました。基本ガレリアシリーズはどのグレードも同じ導入の流れとなりますね。色々書きましたが、初心者の方でも箱から出すのは結構重いと思いますけど、出してしまえばあとは画面が映るまで拍子抜けするくらい簡単ですよ。
もっと細かな各パーツのスペックなどを知りたい方はドスパラさんの製品ページでも詳しく説明されていますので、参考になさるといいと思います。
詳細はメーカーページよりご確認ください。
ドスパラ ガレリアXVの性能をcheck チェック!
定番のFF14紅蓮の解放者ベンチマークソフトでまずは計測してみました。高性能グラフィックカードのGTX1070tiはフルHD画面はもう十分過ぎるぐらいの数値が出ますので今回はその上からの計測ですが、ざっくり言いますとフルHDだと17,000オーバーです。
WQHD(2560×1440)最高品質
スクエニさんの指標となる最高評価が7,000の「非常に快適」ですので、画質設定が「最高品質」なら、その解像度ではそれ以上の画質はない、という事です。あとはリフレッシュレートが約80fpsですので、60Hzのディスプレイだと秒間60コマでしっかりと動いてくれるため、このグラフィックカードGTX1070Tiで必要十分に高画質プレイが出来ますね。
WQHDのモニターにはなぜかゲーミング用途のものが多くて、今時は144Hz以上の余裕がある製品も多いです。フルに144Hz出すにはやはりRTXクラスが必要になってきますが、こだわるとキリがありませんので、個人的には60Hz出せれば少なくともFF14には支障は出ないと思います。
ドスパラさんでこのWQHDでのおすすめモニターはBenQのPD2700Qです。IPSモニターで価格もお手頃でゲーム以外の作業にも良さそうですね。
UWQHD(3440×1440)最高品質
ローディングタイム合計:18.295sec. 平均リフレッシュレート:59.845
ウルトラワイドQHDと呼ばれる横長の34インチモニターとかにある、ちょっと特殊なモニターですが
解像度をカスタマイズできるタイプのゲームには左右の視野が広がってFF14もとてもプレイしやすくなったりします。UIの置き場がかなり自由度を増し、ボス戦などでもギミックが見渡しやすいなど利点も多いです。数値的にも7000は十分超えており、リフレッシュレートもほぼ60Hz出てますから
FF14にとってガレリアXVにはとても相性のいいモニターと言えるかもしれませんね。
価格コムさんでのUWQHDモニター一覧→こちら
この解像度まで行きますと正直もっと上のグラフィックカードの方が向いていると言わざるを得ない数値ですが、それでもプレイは全然可能です。4KともなるとUIの大きさや文字のサイズなど調整が必要になってきますからMMORPGのような文字情報を追うゲームよりはグラフィックを楽しむゲームが向いてるのかな、と思いますね。
4K解像度でプレイはぜずとも43インチクラスの4Kモニターを買い、ウィンドウモードで2560×1440ドットに設定し、余ったスペースにブラウザやウィジェットをチェックするという遊び方も、スペースが許されるなら個人的におすすめですね。
ベンチマーク値も指標としては参考になりますが、やはりゲームはプレイしてなんぼ!ですので
可能な限り実ゲームでも動きを見てみました。
まずはFF14です。うちのモニターがDELLのS2716DGという27インチWQHDで144Hz出すタイプなのでガレリアXVのGTX1070Tiは性能を引き出すには相性のいいモニターですね。メインPCがGTX980なおっちゃんとしてはとても気になるカードです。当然ですが動きもすこぶる快適です。動画でも伝わりにくいのでお見せできませんが、G-syncの付いたモニターでしたらなおの事、視界を180度ターンしても描画ズレの違和感も無く、とても安定していますね。
おっちゃんはのんびりギャザクラがメインなプレーヤーですので最新コンテンツにバリバリとは行きませんが24人のひしめくレイドコンテンツも遅延なく十分な動きを見せてくれています。
FF14のコンフィグでは、モニターのスペックをちゃんと認識してくれて、解像度設定でWQHDとリフレッシュレートを選択できるようになっています。165Hzや240Hzなんてモニターも出てますから無制限でカードによってはかなりのヌルヌル感も味わえるのかもしれません。
うちのモニターでも人の少ないエリアなら80〜90fps位は出ていますね。
うちのモニターでも人の少ないエリアなら80〜90fps位は出ていますね。
次に今回どうしても検証してみたかったゲームが「モンスターハンター・ワールド」のSteam版です。
このゲームも最新なだけに、FF14推奨スペックより少し高めの性能を要求してきます。
モンスターハンター・ワールドの推奨スペックです。備考にもありますが、GTX1060でフルHDモニターでも、リフレッシュレートは30fpsでゲームプレイが「可能」と。画質の調整でも負荷を下げる事はできますが、CPUも周波数が3.4GHz以上ということは、もうほど現世代のCPUも必要な感じです。
ガレリアXVはその条件はしっかりクリアしてくれていますが、最近のゲームは本当に負荷が高いです。ゲーム的にも巨大なモブが画面いっぱいに暴れるのでリアルに描くにはグラフィックパワーが必要なのでしょうね。
少し遊んでみたところ、GTX1070TiならWQHDでも全然問題なく動いてくれました。時間の関係で序盤のストーリーまでしかプレイできていませんが、FF14とはまた違った高精細なグラフィックですね。特に品質を落とす事なくWQHDでもスムーズな動きを見せてくれました。
引き続きマイPCでも遊んでみようと思いますが、推奨スペックギリギリです。3年前ならかなりのハイスペックだったGTX980がギリギリって、時代の流れはめまぐるしいです。それこそこれからは4Kモニターがどんどん一般層にも浸透してくるでしょうから、グラフィックカードもそれに適応したものを検討せねばなりませんね。
終始WQHD解像度でプレイしてみましたがグラフィックはとても綺麗ですが、オープニングのロビー以外は一人行動の多いゲームですので、描画負荷としてもそこまで重くはないのかなと思います。ですのでガレリアXVは全然問題なく動いてくれますし、ファンがフル回転で回ってるような様子もなかったです。
僕は正直一人称の銃を持って戦うFPS系は不慣れ(根っからのファンタジー志向なので)ですがやってみれば、この楽しさ、ハマるほど自分の感覚をフル動員させて生き残った時の快感みたいなものはなんとなくわかります。
ただ、素人が最初の降りる場所を間違うとあっという間に撃たれてゲームオーバーです。当然なんですけど悔しくて3回連続でやりましたがやはり練習しないと無理そうですね。最後に練習ステージで思う存分撃ちまくって終わりました笑 iphoneでハマってる友人にこの快適さを教えてあげたいですね。
ドスパラさんのガレリアシリーズにはあらかじめSteamのアプリが入っています。
モンハンもPUBGもSteamから購入するのですが、一度購入すれば自分のPC以外でもSteamにログインすれば再ダウンロード出来ますので(最近のゲームは大体そうなんですかね)便利な世の中ですね。
ざっくりしたレビューでしたが、この3つのゲームに関しては、当然のようにスムーズに楽しめたので特に引っかかるような疑問はどこにも感じなかった、というのが正直な感想です。
グラフィックカードの進化とゲームの高精細さは追いつけ追い越せの関係ですが、ガレリアXVの性能は今どきのゲームの要求スペックにしっかり応えてくれて余裕も感じる製品になっていると思いました。
FF14推奨パソコンとして見るならかなり余裕で遊べる一台ですね。
そして今後出るであろう高負荷なタイトルもしっかり対応しGTX1070Tiの実力をフルに発揮してくれるガレリアXVは、2018年11月現在コスパも含めFF14推奨パソコンの中では一番のお薦めになると思います。
現在は最新グラフィックカードRTXシリーズを搭載した推奨モデルもリリースされたばかりで、ご予算がしっかりある方はボーナスキャンペーン中の今、最高峰のスペックを持つガレリアZZもおすすめです。
ファイナルファンタジーXIV推奨パソコン一覧はこちら
ドスパラ ガレリアXVの価格・購入方法など
購入時オプションとしてドスパラさん独自の保証サービス「セーフティサービス」がございます。
初めてゲーミングPCを購入する場合、ゲームはしたいけど中身はよくわからない、という方には不安だと思います。
そういった方にわずかな月額で故障時のパーツ交換無償や、電話やチャット、リモート操作による手厚いサポートが受けられます。
詳しいサービス内容はこちらでご覧ください。
そのまま購入でしたら最短当日出荷、カスタマイズ込みでも翌日出荷が可能となります。
初めてゲーミングPCを購入する場合、ゲームはしたいけど中身はよくわからない、という方には不安だと思います。
そういった方にわずかな月額で故障時のパーツ交換無償や、電話やチャット、リモート操作による手厚いサポートが受けられます。
詳しいサービス内容はこちらでご覧ください。
そのまま購入でしたら最短当日出荷、カスタマイズ込みでも翌日出荷が可能となります。
アマゾンのアカウントがある方に朗報です。Amazon Payにも対応しました。詳細はこちら
ドスパラさんのパソコンをおすすめする理由
ドスパラさんのパソコンは、毎日国内の大きな工場で熟練のスタッフにより手作業にて生産されています。大量仕入れのため単価を下げやすく、もちろん組むだけでなく起動後のチェック体制も万全で、万が一購入後に不具合が見つかっても保証もしっかりしています。国内でここより大きなPC組み立て工場はないのではないのでしょうか。また全部一つの工場で生産管理されているので、カスタマイズ品であっても納品までのスピードが国内最速という事も大きなメリットでしょう。拠点が神奈川ですから全国への配送もスムーズなんだと思います。
グラフィックカードのメーカー直接買い付け、生産の一元管理、流通経路の短縮などでコスト削減された分、他社と同スペック帯で比べてもその差分を大容量のSSDやHDDを標準搭載に回すことで中身が同じものになりがちなショップパソコンでも、ドスパラさんは大きなアドバンテージを生んでいる、と僕は思っています。
ストレージって後から増やすのも本当は面倒なのでユーザーから見ても最初から大容量だと安心できるんですよね。初心者さんでもポンと買ってもらえるわかりやすさもありますし、ユーザー目線で満足度の高い製品を日々研究されてるんだと思います。
自作をかじってる人からは、電源がどうとかメモリのメーカーがどうとかマザーのチップセットがどうとかショップパソコンに思う人はいるでしょうが、最新のパーツだけを組み合わせてもそれが長持ちする保証なんてありませんし、下手な組み合わせにして壊しても基本自己責任です。
パーツによっては他も選べるようになっていますが、ドスパラさんは毎日多くのPCを組み立て検証されてる膨大な蓄積がありますから、どんなパーツが頑丈でかつ性能が高いか、適材適所なパーツ選定でコストを下げ、いかにユーザーさんに安く手にとってもらい、かつ長く楽しんでもらえるかを研究しつくされていますので、そのままでも安心して購入していただけると思いますね。
とは言いましてもパソコンは大きな買い物ですので、欲しいけどすぐに全額は無理という方もおられるでしょう。
お支払いをクレジットでお考えの方はジャックスでの分割払いがおすすめです。パソコン本体に限りますが48回払いまでなら金利手数料0%のキャンペーンが好評につき2019年3月末まで延長実施中です。
くわしくはこちらでご覧ください。
FF14は先日のラスベガスでの基調講演にて、次期拡張パッケージである「ファイナルファンタジーXIV SHADOW BRINGERS〜漆黒の反逆者(しっこくのヴィランズ)〜」が2019年夏リリースと発表されました。32bitOSの開発終了と発表がありましたが、推奨スペックとしてはこれ以上イタズラに上がる事はそうないと思います、あってDirectX12への対応位ですが既に対応済みですし決して発売時にガレリアXVが性能低すぎてPlayできない!とはならないと思います。
ぜひガレリアXVをはじめとしたドスパラさんがリリースしたFF14推奨ゲーミングパソコンをご検討してみて下さい。
以上、第8世代Core i7-8700K・GTX1070Ti搭載ゲーミングパソコン「ドスパラ ガレリアXV」のご紹介でした。ご参考になれば幸いです。