FF14 POT BLOG

どこよりも早く更新!今おすすめのFF14蒼天のイシュガルド 推奨BTOパソコンを、PC専門店5ショップからピックアップしています!ブログ内にはレビュー記事もあり。各パーツの選び方の目安などもわかりやすく紹介しています。

    WQHD

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    FF14初の拡張パック「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド3.0」がリリースされました。
    PC版では新しくDirect X11に対応しグラフィックの強化がなされ、それに伴いグラフィックカードの負荷も少し上がるようになりました。
    今回はそんな環境にも余裕を持って対応する、ドスパラさん推奨モデルのガレリア ZGをお借りする機会を頂きましたのでご紹介したいと思います。

      ドスパラFF14推奨PC ガレリアZGとは

    ガレリア ZGは現在、6種類販売されているFF14推奨モデルのデスクトップ機最上位に位置し、ハイエンドグラフィッカード「NVIDIA GeForece GTX980」を搭載し、さらにこのカードに負けないようその他のパーツも強化された構成となっています。

    簡単にスペックからご紹介すると、
    OS…Windows7か8.1を選択可能(本機はwindows 8.1update)
    CPU…intel Core i7-4790K(Haswell Refresh)
    マザーボード…intel Z97チップセットATX (本機はASUS Z97-Cが採用されています)
    メモリ…PC3-12800 DDR3 SDRAM 8GB×2枚組(デュアルチャネル)
    SSD…250GB SSD(Crucial BX100シリーズ)
    HDD…SATA3 7200rpm 3TB
    グラフィックカード…Palit NVIDIA Geforce GTX980 4GB JetStream(3スロット DVI x1, miniHDMI x1, miniDisplayPort x3)
    電源…AcBel製 80Plus Bronze認証 700W  
    DVD…DVDスーパーマルチドライブ 
    ケース… オリジナル ガレリア専用KTケース     
    ※2015年6月28日現在 
    パーツの仕入状況などにより変更する場合があります。
     
    GTX960搭載ガレリアXTやGTX970搭載ガレリアXFとの大きな差として、
    ・CPUが標準でCore-i7 4790K
    ・CPUファンが静音高性能タイプ
    ・マザーボードがIntel Z97チップセット
    ・メモリが8GB×2の16GB
    ・SSD250GBが標準装備
    ・電源が700W
    とハイエンド機にふさわしい贅沢仕様になっています。

    GTX980なのでグラフィック性能が高いのは当然として、CPUの処理能力の高さにデータの読み込み速度、Z97チップセットによるオーバークロックなどの細かなチューニングが可能など、まさに「全部入り」といって良い構成になっています。HDDの容量もSSD250GB+2TBとしばらくは増設の心配も無さそうです。
    マザーボードは1,000を超えるパーツとの相性を検証済み、7,000時間に及ぶ耐久テストをクリアした信頼性の高いASUS製です。サウンドもこだわりのチップを採用しています。国産PCの多くがこのメーカーを使っている所からも安心度が高いです。注意としてはSLIには非対応です。AMDのCrossFireは可能だそうです。

    それに、他店にはない特長としてGTX980カードが標準構成で静音機能を持ったものになっています。
    ドスパラさんが独占販売しているPalit製のもので、グラフィックカード単体での売り上げでも常に上位を占めているカードになります。

    そのPalit製のGTX980カードの中でも、独自にファンコントロール機能を持ったもので、描画負荷によってファンの速度を落としたり、ブラウザ程度の負荷なら止まって無音で動作可能です。
    一般的なカードは、ゲームをプレイしている時はBGMなどであまり気にならないファン音も、たまにPCで映画や音楽を聴きたいと思った時のフル回転音は結構気になったりしますので、静かに越した事はありません。
    CPUファンも静音タイプですので、高性能なのに静かな動作音を実感出来ると思います。
    オプションで水冷キットにも変更可能です。 
     詳細はメーカーページよりご確認ください。

    いつもの大きさ比較ですが、A4変形サイズのムック本と、一般的なアコースティックギターを並べてみました。
    bodysize980

    ケース性能については上記リンク先でも詳しく載っていますが、個人的に気になるポイントをざっと写真でまとめてみました。本体は一般的なミドルケースで以前レビューしましたガレリアXFと共通のケースです。
    frontbck980

    前面にはDVDドライブ、USB3.0×2,SDカードリーダー、ヘッドフォン出力とマイク入力がついており、背面パネルにはギガビット LAN×1、USB3.0(青)×4、USB2.0(銀)×2、音声はピンクがマイク入力、緑がステレオ出力、青がライン入力、あとはグラフィックカードを使わない場合のCPU内蔵のグラフィック機能からの出力にHDMIが付いています。(写真はASUS Z97-Cのインターフェイスになりますのでマザーボードによって変わる場合があります)

    グラフィックカードの出力としてはDVI×1、miniHDMI2.0×1とminiDisplay Port1.2×3ついており、複数のモニターに同時に表示出来ます。(写真はPalit製のGTX980グラフィックカードの仕様です)

    gazg980
    開封した写真がこちらで、プラスドライバー一つで簡単にアクセス出来、大きなパーツ群で構成されていますので、自己責任にはなりますが、グラフィックカードの交換やHDDやSSDの増設も電源とコネクターの位置さえわかれば比較的簡単に行えます。オーソドックスな作りなので、ネット等の情報も多く自分でのカスタマイズもやりやすいと思います。
    CPUは静音と冷却を一段高めたファンが採用されていますので大きいです。ですが回りのスペースがしっかりありますので、廃熱は背面のケースファンやサイドパネルのメッシュ穴から排気されます。

      気になる性能は?FF14蒼天ベンチで検証

    ガレリアZGで、定番FF14ベンチ蒼天のイシュガルドDirectX11モードでフルHD、WQHD、4Kの最高品質設定で計測してみました。
    フルHD(1920×1080)
    fhd980
    ローディングタイム合計:17.471秒 平均フレームレート:95.7

    4Gamerの結果を見る限り、HDDでの計測では同じ位のスペックで44秒かかっていますので、ここはSSDの読み込み速度がこれだけの差を生んでるのかもしれません。ベンチスコアは言うまでもなくフレームレートも高く快適そのものですね。

    WQHD(2560×1440)
    wq980
    ローディングタイム合計:20.449秒 平均フレームレート:61.377

    今後ゲーミングモニターで増えてくるであろう、WQHD解像度での計測です。ローディングタイムは解像度が上がるとその分読み込みも増えるんですね。それでもフレームレートは60超え、ベンチ値も約8,000と、個人的にはGTX980カード単体はWQHDで遊ぶのが最適のような気がします。

    4K(3840×2160)
    4k980
    ローディングタイム合計:32.227秒 平均フレームレート:31.753

    やはりDirectX11になって数値が落ち込んだ分、さらに最高品質では厳しい結果になっています。フレームレートもなんとか30代ですから、込み入った場所ではカクカクになる可能性がありますね。読み込みもHDDだったらかなり待たされてしまうかもしれません。

    現在GTX980Tiも発売され性能差が気になる所ですが、その分値段の開きも大きいので用途に合った選択をすればいいと思います。巷では4K(3840×2160)解像度へプレイに関心が高まっていますが正直980tiでもFF14に限っては少しスペック不足な感はあります。本当に快適に楽しむのなら980TiのSLIが必要そうですね。


    結論としては上でも書きましたが、ガレリアZGの性能をしっかり発揮させてあげるにはフルHDではもったいなく、WQHDまたは2560×1080ドットなどのウルトラワイドモニターなどの一ランク上のモニターでプレイするのが良さそうです。

    近頃はIPSパネルで高性能なものを出始めているので、TN液晶でしか実現しなかったハイリフレッシュレートで高解像度なプレイがもっと身近になるでしょう。それを味わいたい方にはGTX980のようなハイエンドカードがあるに越したことは無いかもしれません!

      ガレリアZGでイシュガルドを体験してみた

    aurora
    オーロラにそこらじゅうで「きれい!」とのシャウトが挙がってました。エリアも広いですが、こういった演出も至る所にあったりするので、メインクエストも楽しくやっています。
    480
    DirectX11になり、岩肌などを見るとかなり立体感が増してリアリティがアップしてますね。蒼天イシュガルドのPVで見たようなキツい陰影感は感じず、コンフィグでもライティングの調整が出来るので従来通りの明るさでも遊べます。あと水面は特にきれいで、床の反射も地味にすごいなと思いました。こんな表現は一昔じゃプリレンダムービーでしか楽しめなかったのに、カードの進化は素晴らしいです。
    guri
    エリア内なら、見える所はすべて行けます。今回フライングが可能になり、平坦だったマップがかなりのボリュームになりました。最高設定にすることで遙か遠くまで見える景色は壮観ですね。
    mg279q
    実は現在管理人のプレイ環境はGTX980でありながら最大1920×1200ドットに留まっているため、実際の高解像度プレイは出来ていませんが、先日ASUSからWQHDでIPS、さらには144Hzのリフレッシュレートに対応したゲーミングモニター「MG279Q」が発売されたので、これを皮切りに国内でもこのパネルを使ったモニターがいくつか出るはずです。出揃った時点で考えるか、はたまた我慢し切れず4Kを買ってしまうかと再び足止めを受けている状態です(汗)ちなみに先日買ったEIZO FS-2434(リネーム前)はとても重宝していますよ。

      ドスパラガレリアZGの価格・購入方法など

     ガレリア ZG」基本構成 税込み価格237,578円+送料2,160円です。
    納期は午前中までに注文確定でカスタマイズ含め2日後には出荷されます。

    思いがけないPCの故障・トラブルなどでも安心の月額680円から選べるセーフティサービスに加入すれば、パソコン本体値引き+送料無料で合計5,000円引きになります。くわしくはこちらで。

    メモリ16GB、SSD250GB、HHDも2TBと十分な構成で、とりあえずはこのままで買い足す事はなさそうですが、カスタマイズ画面ではさらに一緒に買っておくとFF14のプレイに便利なグッズも沢山用意されています。例えばですが、本体にマウスとキーボードは付属していますが、FF14の開発メンバーが常用しているロジクール製ゲーミングマウスとキーボードが、ゲーミングデバイスの項目でMMO向けLogicoolセットとして選択出来ます。ゲームパッドに吉田Pが普段使っている無線ゲームパッドロジクールF710rなんかも用意されています。

    他にもブルーレイドライブに変更したり、地デジチューナーを取付けたりとマルチメディアに強い構成にすることも可能です。

    お支払い方法は、最も早く手数料もかからない方法がジャパンネット銀行のリンク決済、次にクレジットカードでの注文が早いです。その他コンビに決済に代引き、銀行振込など。
    そしてパソコン本体に限りますがJACCS分割払いの場合、1回ボーナス払いか、12回払いまでなら金利0%になるキャンペーンを好評につき延長実施中です。高い買い物ですので悩んでいる方には大きなポイントかもしれません。くわしくはこちら

    以上、 ガレリア ZGのレビュー含めお得なポイントなどをご紹介してみました。

    拡張パックも発売され、手に汗握るストーリー展開も現在管理人も楽しんでいる所ですが、かなり好評のようで復帰者も多く、毎日ログインのたびに規制がかかっています。
    ますますこれからも沢山のコンテンツに眠れない日々が続きそうなFF14蒼天のイシュガルド。ドスパラガレリアZGでさらに磨きのかかったグラフィックを大画面で堪能してみませんか。

    ご参考になれば幸いです。

    関連記事:
    新生FF14 GTX980・GTX970デビュー ベンチマークとおすすめBTOパソコン

    ドスパラFF14推奨PCレビュー

    ガレリアQSF980HGSレビュー【GTX980M G-SYNC】





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      うちはPCもPS3もプレイする下地は整えており、
      PCは旧14コレクターズ・エディション 購入者なので
      PCクライアントは27日発売日からプレイ可能です。
      今回新たにPC版を購入する人は早期予約特典で23からスタート出来て
      そのままメンテも無しで27の正式スタートに突入できるわけですね。

      なので、せっかくのこのお祭りに参加したくて
      PS3版のパッケージを予約して、アーリーアクセスに参加しようと思ってます。

      大きな変化といえば、
      新しいクラスの巴術士、さらにはジョブである召喚士と学者が使えることでしょうか。
      プロデューサーライブレターで見る限り、
      結構なコマンド数があって、パッドのホットバーでは
      少し大変そうな印象でした。

      白とかも回復のために結構な反射力と確実な入力が必要そうで、
      まだメインで何を育てるか悩んでいるとこですが、
      もしヒーラーもしたくなったら
      少々パッドのみじゃ心配になってきた今日このごろ。

      ちなみに、14でのスクエニの推奨ゲームパッドは、
      ロジクール F710 ワイヤレス ゲームパッド

      釣りや採集、生産やまったりソロには究極のお手軽パッドでしょうね。ワイヤレスですし。
      コメンタリー動画でも吉田プロデューサーが使っていました。

      FF11ではパッドで十分遊べたんですがねぇ。
      クロスホットバーは正直頭がこんがらがります(笑)

      なので、海外産MMOの影響を多分に盛り込んでいるからでしょうか
      沢山のアクションコマンドをすぐ呼びださせるためにも
      FPSやMMOに特化した機能を持ったマウスやキーボード、
      その他入力機器も使ってみたくなりました。

      ただ、まだ本格スタートしてみないと、
      どれだけ入り込めるか分かりませんし、
      他で使えるものでもないので、 しばらくプレイして
      様子を見ようかと思ってます。
      ということで自分のための忘備録を兼ねてご紹介です、

      前置きが長くなりましたが、話題の多機能マウスはこれです。
      今すごい勢いで売れてるみたいですね。
      ロジクール G600 MMO GAMING MOUSE

      FINAL FANTASY XIV: 新生エオルゼア WINDOWS版 推奨周辺機器
      スクエニからの推奨機器にもなっています。

      サイドに親指で押せるボタンが12個付いており、シフトボタンとの併用で計24個使用可能だそうです。
      ここから登録しておいたマクロやアクションを一発で実行出来るので、
      アクションの多いクラスやジョブに強力な味方になるようですね。

      G600と今後人気を二分しそうなマウスがこれ、
      Razer Naga

      G600と比べて軽いので移動にも使いたい方はNagaの方がいいとのご意見も。
      英語ですが比較動画


      パッドで慣れている自分としては、
      移動や視点移動はゲームパッドでしたいなぁ〜と思ってたら
      中にはパッドを左手だけで持ち移動はゲームパッド、
      アクションやマクロはマウスやキーボードみたいな
      入力をしている人もいるそうですね。
      なんでそういうのかはわかりませんが「モンゴリアンスタイル」と言うそうです。

      パッドを使わずMMO古参の方はキーボードで全て事足りたりするようですが、
      今更キーボードに戻るのはちょっと考えにくいです。
      11も結局PC版では基本操作はパッドしか使いませんでしたし。

      さらにさらに、左手のゲームパッドさえも使わず、
      左手でもアクション実行ボタンがついていて
      しかもジョイスティックが付いている周辺入力装置もあります。
      G13 Advanced Gameboard - ロジクール ゲーミング ギア

      これがあればまずアクションは登録さえ最初に頑張って配置を覚えれば
      どんなアクションでもボタン一発!なんでしょうね。
      同じ系統のものでこんなのもあります。
      4Gamerに比較記事がありました。

      Razer-Nostromo

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      価格:6,490円(税込、送料別)


      さらに改良型の新作が出ていました。
      今から左手用デバイスを考えるならこちらも要検討ですね。
      【送料無料】 Razer RZ0700740100R3M1 左手用キーパ...

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      価格:13,600円(税込、送料込)



      吉田Pが自分の机で使ってるキーボードだそうです。

      マウスもギアも結構なお値段しますが、
      誰よりもプレイヤースキルを磨いて一つ前に出たいと思う方は、
      ぜひ検討してはいかがでしょうか。
      吉田Pがこの4Gamerで推奨周辺機器について
      コメントしています。

      あと大事なのは液晶モニターですね。
      今後買うなら高精細で大画面ですよね。
      解像度はWQHD(2560✕1440)の27インチ以上がトレンドになりそうで、
      ゲーム画面はフルHD(1920✕1080)のウインドウモードが最も快適じゃないでしょうか。
      その中でもコスパがよさそうで、価格コムのプロダクトアワード金賞がコレ
      Dell U2713HM
      デジタルハイエンドシリーズ U2713HM 27インチワ...

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      基本的にデル直販専門ですが、アマゾンに新古品も出ています。
      映りは綺麗だし問題ないですが、ガワが少々バリとかあって安っぽいという方もいたり(笑)
      もう一つ気になるのが同じデルですが
      Dell U2913WM 

      シネマスコープ映画がすっぽり入るサイズの画面でなんと2560×1080。横だけ29インチサイズです。
      横が長過ぎて逆に上下が狭く見えてしまうというシロモノですが、
      新生14の解像度設定でフル画面設定にすると、
      フルHD(1920×1080)よりも左右に320pixずつも広がり、
      HUDも余裕もってレイアウト出来て、もしかしたら横からの敵などに
      誰よりも早く対応出来たりするかもしれませんね。うーん楽しそうです(笑)
      ゲーム画面を普通サイズにして調べものをしながらプレイするのも快適でしょうね。

      現在わが家はメインがNECのMultisync 2690WUXi 24.5インチフルHDですが、
      BenQの21.5モニターをつないでセカンドモニターとしています。
      こちらも一応フルHDなので、デュアルモニターにしてメインでプレイ、
      サブで調べ物や今後出るであろうアドオンなどを表示させようかと思っています。

      いずれはそのメインを27か29ワイドに切り替えて、
      24.5インチをサブに回せたらと思っています。
      ちなみにわが家の書斎です。 41もう一台は普通の23インチテレビで、パナのビエラです。
      居間のDIGAからお部屋ジャンプリンクで録画番組を見たり、
      PS3を映したりしています。
      HDMIを差し替えれば、真ん中のモニターをPS3用にも出来ます。
      まぁ3画面全部映してクーラー付けて遊んでいたら
      嫁に怒られますが(笑) 

      デル株式会社


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